どう見ても、、、老人大国は、若い者の力を使ってしまっては、、、若者は首を絞められてしまうだろう。
老人を、世捨て人の座に追いやらないで、頑張らせて、生きがいをもてるように自立を促し、
ぴんぴんころりに、全員を誘導スベキト思いませんか?
お金のある人は「豪華客船に、老人が参加しやすくする。」
お金は無くとも、特技や、国家免許のある人は、
人生、いろいろ経験しないと出来ない部署へ、大いなる仕事を見つけさせる。
一見風評では、お金持ちの、有閑マダムに思われがちの、Dr、婦人など。
能力があっても、社会の椅子には座れないことが多いためか、
雑役に関しては、凄腕の婦人も居る。
しかし、Dr、という社会のニーズの多いご主人の影で、座布団運びの、山田君と同じ。
夫の仕事仲間は恐竜の住むジュラシックパークとおんなじです。
確かに!収入はあっても、その2倍、3倍、ステータス維持には,十数倍の出費がかさむ。
風評で、税金の取れそうな職業は、実は、数十種類のいろいろな}スペシャリスト」と
つきあわないと、仲間の中では、仕事は楽にならない、、そのような社会の治外法権
存在する、、、、、、。
つづく