天災、、、自然の力の凄さ
心は購う術もない
人災、、、
地球は生きていると思うのです。
40の息子が、小学生の時
仕事バカの父親は
自然の凄さを息子たちに伝える時間が持てなかった。
一年発起して、
母親だけでも、、、感受性の強いうちに
自然を伝えて、なにかを敬う
心があれば、
家庭で伝える「時と心」と「今」でしょう!
その一瞬を捕まえて
体験させれば、
心は広く、豊かに育つはず。
阿蘇山の火口まで連れて行きました。
あれから30年以上、
阿蘇残は爆発していますが
かって、、
見つめた阿蘇残の火口は
ダイナミックな地球の
穏やかな青い水さえ湛えて
吸い込まれそうになりました。
今、、、爆発しているのは
心の豊かさを、忘れてゆく日本に
とてつもない知恵を授けてくれているのでは
なかろうか???