連日、、、科学が生んだメカニックな知能を搭載した武器が
地球のどこかで、
轟音と、空気を汚す粉じんを噴射しながら空に放たれる。
ゲームなら、勝ち負けも、楽しいかもしれない。
高校野球が。心の救いです。
守備の下手な選手を、
次にファインプレーの守備で補う、、、熱血の球児たち。
戦いは、心身とワザとを鍛え、多くの応援する者たちと
勝手も負けても、泣いても笑っても、、
又、来年こそ!と、、、
若き心は 人間宇宙の星のように、
力を出し切った高校球児も、惜しくも出し切れなかった球児も
勝利の歓喜の心は輝きだ。
惜敗の涙は流星群のように輝きながら消える。
自然災害にあった地区の球児も
思いをグラウンドに向けてゆく。
すくすくと育つイネや野菜、果物を
なぎ倒す自然の猛威の前に
科学も、武器も役には立たない。
世界のあちこちで起きる自然災害
を通して、感じる悲劇の数々に、
全世界で立ち向かえば、、、
科学の力は人類の歴史を悲劇の災害から守れるかもしれない。
予報力。分析力。解析力。.....etc.
しかし、これを武力に使ってしまうと、、、
地球全体が汚染され
人工的に放射能をばらまき、
衝撃は、プレートを動かすかもしれない。
何としても、核戦争をやめなければ
地球の破壊は、国も島も、、、境界線が消えてしまうかもしれない。
水素爆弾の威力!、、、
原子爆弾の威力、、、
ウランという言葉を、私は5歳で知っていた。
ウランの原子核に中性子を当てると、
核分裂をおこし、、、、エネルギーが発生する事が
意味も解らず5歳の私は、大人たちの会話を丸暗記していた。
「核分裂連鎖反応」で科学は原子力発電をしているうちは
科学は神であった。
、、、、、、、
核分裂連鎖反応のエネルギー放出を
一瞬に行うように造られ始めたのが、、、地球破壊の方向へ。
原子爆弾の「広島の一瞬の消滅」を世界は知っている。
科学が悪魔になった瞬間でもある。
さらに、、、悪魔は科学者に囁いた。
ウランに重陽子を照射せよ。。。。。。と。
人工的な元素、、、、Pu (プルトニュウム)の誕生であった。
強い放射能を発生する。
何と、、その威力が半分になるまでの期間(半減期)は24000年だ!!!
こんな重大な事を、お経のように小学生の子供たちが喋っている。
パソコンを駆使し、発達未熟な子供たちが
事の重大性を解らないまま、
科学に育てられて、
その子が、思いのままに周りの人物を動かしてゆく時代になったとしたら、
世界は結束して、
科学の神にその使い方を誓うべきだと思いませんか?
悪魔のささやきに乗って
科学を破壊兵器に使うべくではありません。
地球の形が変わってしまいます。
しかし、神の心のままに、
良き使われ方をするならば
原子力発電の核燃料となり
人工衛星になり、、、地球人が、、、もしかしたら
井戸の中のカエルであることに気が付く機会を与えてくれるかもしれません。
国と国が、破壊し合っている場合ではなく、
巨大なハレーすい星のような、地球全体の危機を救わねばならないと
科学は地球の運転を、宇宙での衝突事故を防ぐ力に
核の力を使ったら、地球は運転される星となって、
手塚治虫氏の第二の後継者が産まれて、
科学が神の力として、良いことに使われるなら、
地球は永遠に生き残るかもしれない。
むかし、、、人生は喜劇だ!と言った人がいる。
手塚治虫さんは、、、
「人生は漫画だ!、、、と、、
言っているのかもしれません。
地球は世界の人々皆の「愛車」のように、
宇宙を庭に出来るかもしれない。
地球を部下に出来るかもしれない、、、と、
目線の高い科学者が居たら、その人は悪魔です。
ある国のシステムが、
一人の、
まだ幼き年代の少年に動かされてゆくなら、
その少年に、科学の未来を
宇宙の中の地球を、
そして地球の中の国々を
山々の数と比べてみるといいと思う。
海の中を汚しあって、魚も昆布も、タコもイカも
ミサイルが落ちてくるなんて、想定外の出来事でしょうね。
野球チームの一員になったつもりで
神の許してくれる方向に、核を使えば、
地球の中の小競り合いではなく
銀河鉄道、、、すなわち地球の外に目が向いて
地球上の国々が、皆兄弟になれるのではないですか?
戦後の小学校では、皆、、、歌っていた。
「運転手は君だ、車掌は僕だ、、、後の君たちはお客だよ!」と
地球を「神の輝きのある永遠の命のある銀河の向こうに
運転してほしいと、」願っています。
破壊された広島、長崎の原爆が伝えたことは
人間そのものが、影になって、消えた命を
世界の国々は、
他国の事だと思ってはならないという事です。
核の力は、一瞬にして、地球の自爆につながります。
核の連鎖反応を、どこかでストップしないと、
自然の連鎖が途絶えて、地球の命が消えてしまいます。
少年の夢を一回り大きくする、天の教育者が現れて
少年を「世界の結束で、導けないのだろうか?」
巨大ナ国が、小さな国の、生きようとする力の方向を
何とかして、「心の貧乏な、勝ち負けしか見えなくなっている、、、」
地球は全国、全人類が、結束して地球を守り、宇宙の出口から
外に出るべく、地球ごと変身して羽化して、宇宙規模の人工頭脳を僕に
地球の生き残りを図る科学で在ってほしい。
科学が隊長になってしまうと、
核戦争が起こるでしょう。
札幌市の開発だって、北海道は、高橋はるみ知事さんが隊長だから
大通りのグリーンベルトが守られたように
パソコンの原理のまま2進法のドットのような
人間を買う鶏小屋の管理棟にはならないと信じている。
道民や市民が力を出し合って、
全員の意見を聞いてくれる「お母さん」が知事さんだから
札幌は、素敵に発達すると信じてきた。
北海道は、大自然が残されて、生まれたままの地球と共存しながら
科学が神の力を発揮してくれると信じている。
小さきものを。。。追い詰めてしまったのか?
小さきものが、大きな存在の中で。
一人の力が国を動かすシステムが、世界の国を逆に眠らせてw呉れないのか?
前しか見えない、、、この道しかないと、、織田信長も、ヒットラーも、、
井戸の中で何かを爆発させたのではないのか?
貧しさ、小ささ、貧乏、、は、心の貧乏を創るから、
心の貧乏は、妬み、勝気、戦争になるから、
「金持ちケンカせず」という事は、、、お金があるという事とは違いますよね。
自分だけいつも、一番良い気持ちで居ることが、、、金持ちではないでしょう。
災害のない穏やかな季節に、
人間という、秘めたるエネルギーの元素の塊のような生き物が、
心の豊かさ、心の安寧、心の自信を揺るがすような条件で
己の判断を間違うと、地球の形が変わってしまうような国々であっては、寂しすぎる。
女が、明日の食事を心配せずに、家庭のような地球を愛し、
子供をどんどん産み育てても、
原始林の中の食べ物が食べきれないマーケットとなり、
スマホもよし、ガラケーもよし、ダイヤルもよし、
皆声を掛け合って、陸上も。海の生き物のように、
それぞれの、科学レベルにおいて、それぞれの生活が選べるように
他の動物とはことなり、人間だけが持っている、、、金属に例えるのなら、
展性、天性 転生 天成、天の思召すまま「居場所がどこにでもある地球」であるなら、
戦争は、、、それでも起きるのだろうか?
次代が穏やかな地球で亡くなるとき、
人は、、、フアンで抱き合って、、、、その結果子供が生まれているのなら、
少子化の対策は、的外れであると言えそうです。
少子化を無くすのは、
未来への、幅の広い、、、居場所の確保が出来るという安心感から
穏やかに、身を寄せ合って、「一人より、、二人。。。そして家族が欲しくなる。」
科学を神の名において使わないと、人工元素が、未来を予告すると、
私は、、、つぶやいてしまうのです。。。。恐ろしや。。。
色即是空、空即是色 受想行識、、、、
助けられたことが、助けることを学び、
心の交流も、一味深いところで、共感の感謝。
科学、、、両刃の剣、、、
心が貧乏な使われ方をすると
敵を作り、勝つために戦うという、貧乏な発想になってしまう。
国が貧乏だと、
国民の目を国外に向けるしかなくなる。
国が貧しいと、
勝ち負けにこだわり、自分だけが華やぐ心が頭をもたげる。
日本はかって貧しかった。
心rも、物質も、
島国の日本は、多くの山のてっぺんには、大将が居た。
鎖国の後の開国と、急転直下の開発と西洋化と近代化と、、、にわか学門。
恵まれた人たちだけが、自分が可愛くて学問すると、、、どうなるか?
私様の大量発生。
しかし、、、、あまりにも世界を知らなさすぎた。
日本は一部の軍部が発展をあせったのだろうか?
若き「獅子」の率いる国も、一人の知恵が及ぶ限界があると思うのです。
、日本だって
今も、私は「神の国」と信じている。
敗戦を機会にぞん底の破壊された国土、心、
不安の毎日の中で
復興した日本は、もう戦争はしないと、誓ってくれた、。
信じて学問して、スポーツして、創作活動もして、
世界に追い付き、戦争の無い世の中に出来るのは
貧乏な心を、豊かに向かう光に気付きがある心は、
他国と争わないという事かもしれません。
、、、争わないためには、、、どうしたらよいのか?
問題の国の国民が、世界の実態を一目で理解できるように、
スマホの無料投下、、、作戦はいかがなものかな?