住宅ローンは夫が借入れます。
年末控除を受けられますか?
こういう発想になったのだと思われますが、
仰っているのは住宅借入金等特別控除いわゆるローン控除のこと
だと思われます。
単なる共有者では対象外です。
ということでした。
参考にしてください。
ご質問にお答えした内容の要旨です。
マンション1棟目を購入した方ですが、
しばらくするとその魅力・ノウハウが解ったのでしょう、
1年も経たないうちに2棟目に挑戦したいとの内容でした。
本によれば1年は待ちなさいよと
書いたものもありご相談でした。
私も不動産投資について出版していますが、
そこまで述べていません。(笑)
ただ、イケイケの方には口頭で申し上げますが・・・。そんな程度です。
詳細は穂別てき要因となりますが、
敢えて言えば、金融機関も1回は確定申告ないし決算を見て収益の全体像を見てみたい、
というのが本音でしょう。
物件属性も大切ですが、
どちらかと言えば個人属性であるところの金融資産の背景、
勤務先、年収、家族構成このあたりに問題なければ交渉可能でしょう。
マンション管理組合と理事長や工事会社をめぐる問題、そして質問これって結構多いですね。
管理組合の内部については組合員でさえなかなか見えにくいものです。
ましてや私たち第三者にとっては、問題がどこにあるかは
両者の意見を聞かないことには分からないとも言えます。
以下のようにお答えしています。
その意味では、現状の理事長と管理会社の関係やその関係する弊害を、
1、まずは整理し
2、その情報状況に賛同する理事や組合員を集め
総会(臨時総会開催できるなら可)で追及まで至れば良いですね。
京都不動産コンサルタントのフェアー見学ブログ
初めてかもしれません、賃貸住宅フェアーin大阪。
今回は主催者の賃貸住宅新聞さんのお誘いもありましたが、
いつもお世話になっているゲストハウスシェアハウス運営の
Jホッパーズさんが講演をされると聞き、
はせ参じました。
東のひつじ不動産さんも講演されていましたが、
やはり西日本での実績は違うのではないでしょうか。
実はこのJホッパーズさん、
私共の事務所の近所です。
わざわざインテック大阪まで行くのもなんだかなー
と思いながならも、
改まってその企業ポリシー・手法を聞くのも良いものでした。