その昔、当社が最初で最後に開発分譲した別荘地に
ご縁があり再訪しました。
途中のメタセコイアの並木道が迎えてくれます。
気候も良く気分転換に最高です。
これでも、結構、車通りはあるほうです。
団地の入り口も河川改修中です。
ログハウスも住宅もあります。
ここは温泉がでるので、
居住者も多いのです。
街並みが出来ています。
その昔、当社が最初で最後に開発分譲した別荘地に
ご縁があり再訪しました。
途中のメタセコイアの並木道が迎えてくれます。
気候も良く気分転換に最高です。
これでも、結構、車通りはあるほうです。
団地の入り口も河川改修中です。
ログハウスも住宅もあります。
ここは温泉がでるので、
居住者も多いのです。
街並みが出来ています。
今日は少し趣向を変え今はやりの?バーチャルオフィスについて
述べてみたいと思います。
このバーチャルオフィス、
現在は玉石混交の時代なのでしょうか。
このオフィス形態、、
世間に認知され始めるにつれ「いかにも怪しい」運営業者は淘汰され、
近年バーチャルオフィスのイメージは
良くなってきています。
が、アンダーグラウンドの運営業者も
存在していることも事実ですね。
なぜかといえば、
この事業に関わる初期投資は殆ど要らない事業であり、
いわゆるニッチ、零細、
だれでもできるお手軽産業だからです。
※だから逆に信用だけの商売だといえるが・・・。
しかしここへ来て
不動産大手業者や他業種からの参入組もあらわれ、
こういう大手の参入により業界のイメージアップに拍車が掛かった
という面もあります。
しかし大切なことは、
運営者そして入居者両者ともにしっかりとした審査基準と必要書類、
これが大切であること肝に銘じなければなりません。
特にこの事業、入居者にとっても、
賃貸事業としての継続性を保つことが一番の課題であり、
その継続することによる信用力が顧客へのアッピールポイント
ということになるのではないでしょうか。
賃貸全般に云えることですが、
入居書類・審査が厳しいほど安心という面があります。
正式には「京都市地域の空き家相談員」という肩書きです。
京都市職員の代わりに空き家相談員として
ボランティアで活動をやって頂きたい、
ということですね。
私も他にボランティアの経験はありますが、
こんな物々しい研修・面接・試験をするボランティアは初めてです。
不動産という一般的でないジャンルを扱い、
有効利活用まで相談に乗るという特殊なボランティアだから
物々しい登録基準を設けたのでしょうね。
3月末付で登録証と登録通知が届きました。
さて、如何なる相談が如何ほど舞い込むのでしょうか?