京都不動産コンサル研究所所長の徒然草

ジャストアンサーやマンションってどうよで相談員を担当。又アマゾン書籍や宅建登録講習講師を通して後進の育成も心掛けています

再掲)不動産コンサルティングについての考察

2020年10月19日 | 不動産コンサルティング

今までの不動産屋さんに求められるものと言えば、

ご存知のとおり業務形態は売却にありました。


そして、その売却に対する査定コンサル等はおまけであり、

それにまつわる業務は前段でしかありませんでした。

あまり重きを置かなかったように思います。

 

しかし、今日の不動産業務は多義にわたり、

単純な売買だけではなくファンドやリートに代表されるような

不動産の運用に耳目が集まっています。

 

住宅においても売買物件と賃貸物件の比較が取り出さされるようになってきています。

要は百人百様、様々な考え方があるということです。

多様なニーズに対応できるパーソナルなコンサルティング

(といっても基本は相談ですが)を私共は目標にしています。


ヒューマンとハート重視のコンサルティング営業を。

ハウスよりもホームを大切にした住まいの取得のお手伝いをしたい、

だからコンサルから始めよう、と。

 

売らない、貸さない、買わない、借りないも個々の諸事情・経済情勢を踏まえて、

コンサルアドバイスします。


※適切な報酬形態とそれに見合った業務内容を用意しています。

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/京都不動産コンサル研究所


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