京都不動産コンサル研究所所長の徒然草

ジャストアンサーやマンションってどうよで相談員を担当。又アマゾン書籍や宅建登録講習講師を通して後進の育成も心掛けています

月刊誌サイゾーの取材

2016年08月09日 | マスコミ取材関係

サイゾーって表紙や取り上げテーマの「柔らかさ」の割に主張が

所謂リベラルなんですね。

 

私の取材取り上げ部分はこちら

 

これだと原状解説、京都では最近建築ラッシュですね~、

でしかありません。

景観法の中での住民と業者の葛藤、

私権と公共の福祉との折れ合い、

この辺が今後神社仏閣の財政状況との絡 問題になってきますよ、と。

 

また、定期借地権と所有権の建築との係わり具合を 問題にしましょう、

といった今後の展望についてはカットでした。

 

それは又別の「専門」の方の意見がオーソライズされるのでしょうね。

 

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/京都不動産コンサル研究所


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