先日の新聞報道の「農村回帰・ふるさと回帰」フレーズに、
「えっ、そんな大きな動きになってるの?」と
感じたのは私だけではないと思います。
細々と続く「Uターン」「Iターン」、
この小さな動きは「列島改造論」の時代
昭和40年代終盤からあったものの、
回帰現象とまではいえる代物ではないでしょう。
「列島改造論」、日本を縦断的に開発させたことに
役立った部分もあるが、
今日の東京一極集中現象を加速させたのも事実。
そして今、地方の荒廃を招き
限界集落なる言葉も踊っています。
将来の「食の安保」を見据えた「農村回帰」なる
動きがあるとすれば日本の将来に期待が持てる。
私がたびたび話題にする都心回帰、
もちろんこれは地方地方または地域地域での「都心」であって、
東京に代表される大都会ではない。
その意味では、これも昔流行った言葉「Jターン」そして
「都心回帰」この2つを結びつけた「地方地方の中核都市」の再生が
最も合理的なのかなぁ、と。
全住宅流通量に占める中古住宅の流通量が
約13.5%(平成20年)と欧米と比べて極端に少ない(約6分の1)。
こういう場面でも中古流通市場が活性化されることを願います。
近くの山鉾までしか行きません。
今年も天孫降臨の宮崎から
古い友人が来ても、
例年の岩戸山とその北隣の船鋒までです。
例年の岩戸山とその北隣の船鋒までです。
四条通に出るまでに人混みに呑まれています。
粽も宵山では売り切れのようす。
お後がよろしいようで、そそくさと帰ります。A=´、`=)ゞ
近年の社会情勢を如実に表しているといえます。
身寄りのない単身世帯が増えてきているということでしょう。
先般のニュースによると、
成年後見人の申立人の内訳で
市区町村長が驚異的な伸びを見せているという。
この10年で本人からの申立ても3.4%から約2倍に増加、
そしてその市区町村長からの分が1%から10%と
10倍増なのです。
逆に配偶者や親親族からの申立てが減少しているといいます。
2000年の成年後見制度発足以来、
我市民後見センターの内藤健ザブロー先生も
各都道府県での申立て書類の違い等指摘していますが、
少しずつ制度の認知度が高まってきたようです。
本人からの申立ても然り、
行政も「隗より始めよ」ですね。
認知症や判断能力のない者との契約行為では、
後で契約の取り消しにもなりかねない大きな問題です。
不動産業者には慎重な見極めが必要となります。