就業や副業に対しフレキシブルに考える風潮にある、
という。
しかしながら、
本業に支障が出るほどの副業は
好ましくないことは言うまでもない。
サラリーマンにとってこの不動産投資、
一棟マンション事業が副業であるが故の産物であることは
金融機関も最大限活用している。
多くの金融機関でいわゆる「アパートローン」
なる商品を準備しているのを見れば解るのである。
今でも一部金融機関の窓口で
門前払いの経験をしたサラリーマンもあるというが、
昔の土地持ち資産家が建築資金を用立てる貸付とは
主旨が全く違う。
サラリーマン用「アパートローン」の金融機関の考え方は、
日々の生活資金はサラリーで賄える、
そしてアパート賃料がローンで賄えれば
ノートラブル!
ましてやそこからキャッシュフローが見込めるとなれば、
是非にも貸したい!
という目論見である。
もちろんそのための
個人属性や物件属性(特性)は重要であり、
その為の条件整備を常日頃心がけることである。
しかし忘れてならないのは、基本副業、
ということではなかろうか。
副業であるからこそのメリットはあっても
本業であることのメリットって特にない。
単なる賃貸事業なのである。
であるからして
「サラリーマンだからできる不動産投資」!
詳細はお問合せのほどm(u_u)m。