枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

師走・望・大潮

2024年01月26日 | Weblog

 今朝は比較的暖かな気温に、宙は生憎の曇り空。陽射しはあるものの、迷いの生じた気持ちと重なり垂れ籠める景色が広がる。枇杷葉茶葉も余す処となりはしたが、節分の日までに完了するか?と作業です。午前中の洗濯と掃除時、絨毯に力が入り気づけば時間です。

 出不精の所以だが、外食は無論のこと旅行に行かぬ理由は枇杷葉茶が飲めないからだ。珈琲にしてもフェアトレード商品かは不明、挙句に農薬ときては病の元を何がうれしくて買うの。見栄えの飾りにも、然程の魅力無く却って食欲は減退し好みの問題と金策にも苦慮。

 枇杷葉茶の温かいのを湯呑に注ぎ、両手に包んでゆったりできる至福の時自然から与えて貰える有難さ。これ以上も以下もなく、つつがなく過せることの自由を満喫してに感謝を。電気代の節約もあるが、エアコン点けずの暮らしに慣れ布団は気温の低さと除湿機始動。

 寒中時であればこそ、季節感を活かしての知恵と工夫を怠りなく夏の身体へと。枇杷葉茶飲用で、血管の掃除と流れは滞りなく病院に等行く気もしない。仕事をしていた時には定期受診必須、それでないと働けない。所謂雇用者への証明書なので、身体が厭がる結果に。

 えっ?悪い処はありませんよ、性格以外は。年齢と共に体内の機能は低下する仕組みが、受診の度に若返るデータ。体脂肪計が壊れてない?…あらっ、正常なの。Drの見解聴くこともなく、封書等開けません偏屈者です。薬が合わない、そんな異物吞めませんですと拒否。

コメント (2)
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