体調不良につき休む。医者に行けと言うが、休日にて開いていないだろうし、行く気力もない。水分を摂をりひたすら眠る。排泄に起きるくらいで、今まで寝ていた。梅干しをおかずに、ご飯をかきこむ。何をする気もなく、眠ってしまう。このところ熱が下がっていたのに、一体何があったものか。
体温が下がらないのは、ひょっとするとと想えないこともないが、何時もが低温なので気分が優れない。蒲団に潜って眠るばかりだ。サイダーと牛乳で割って、クリームソーダで飲む。もう最悪である。中耳炎も併発したようで耳が痛い。痰が咽喉に下り絡むのも辛い。何よりも長引いて治らない。
すばるは、心配してか傍を離れない。今も膝に来ている。すばるが背中に乗せて、診療所まで行ってくれたら、としんどい身体で思う。明日も勤務は無理かな。70歳がちかくなると、ここまで体力も低下するのか?と不安に駆られる。何にしても大型連休は要らない。庶民の暮しを悪化させるばかり。
普段でも人手不足が、更に拍車をかけているのだ。何よりも子どもの休みに、親が対応できないのでは、休日の意味もない。家族の単位でも、人間としての個人でも、考えることは多い。最近夢の内容に、不吉なものばかり視てしまう。何かの暗示だろうが、そこに至る想像も働かない。不安は拡がる。
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