猛暑だ、35度を超えた、畑の野菜もぐったり、収穫のキューリの余ったのは、「奈良漬」として、家内が頑張ってくれて、無駄にはしていない。
塩漬けにして、乾燥、それから後の始末は、わからないが、家内は、毎年「美味しい」奈良漬を食卓に乗せてくれる。
2年もの、3年もの、食べる人間がいなくて、だんだん古いものがでてくるが、古いほど旨い、香りも良い、クーラーの効いた部屋から、炎熱の庭先に干されている「塩漬けキューリ」、生きている間に、食べられるのだろうか?、暇だと、いろんなことを考えてしまう。
猛暑だ、35度を超えた、畑の野菜もぐったり、収穫のキューリの余ったのは、「奈良漬」として、家内が頑張ってくれて、無駄にはしていない。
塩漬けにして、乾燥、それから後の始末は、わからないが、家内は、毎年「美味しい」奈良漬を食卓に乗せてくれる。
2年もの、3年もの、食べる人間がいなくて、だんだん古いものがでてくるが、古いほど旨い、香りも良い、クーラーの効いた部屋から、炎熱の庭先に干されている「塩漬けキューリ」、生きている間に、食べられるのだろうか?、暇だと、いろんなことを考えてしまう。