今年はいつまでたっても肌寒い日が続くと思っていましたが、今日はぽかぽか陽気です 昨日まで月曜日から土曜日まで朝6時起きでしたが、今日は久々に寝坊が出来る! なんて思っていたものの、体内時計が今朝も継続中…いつもの時間には目覚めました。午後からは久々にエレクトーンを弾きまくり しばらく弾いていないので、忘れてしまったか!?と思いつつ、これまでに覚えたレパートリーを弾いてみました。 あ、やっぱり忘れてる! でも、数回練習したら、まっ、いいかってレベルで弾けました。ただ、いきなりは無理ですねえ。指を馴らさないと
今は「春」なので、ビバルディの四季、「春」を練習し始めました。もう一曲はNHK大河ドラマの「軍師 官兵衛」のテーマソング。これ、昨年のエレクトーン発表会で先生が弾いていました。 もともと好きな曲だったので、ウットリ 私はまだ初めて数か月だったので、もちろん出場はせず見学のみ。今回は、あの時先生が弾いて下さった曲の簡単アレンジバージョンを練習中。。。とはいえ、アナ雪と同じくグレード7級(ヤマハ エレクトーン講師は5級を最低取得しているみたいです)なので私には難しいんです。 でもいい曲なので、弾けるようになりたいです
昨日で受験資格取得のための「社会福祉士養成過程」(通信)の実習すべての日程が無事に終了しました。毎日、帰宅後の実習日誌(レポート作成)が大変でした。睡魔に襲われながら書き上げ足り、思い切って一度、寝て、再び起きて朝方仕上げたことも1度だけ。毎日、担当が変わるため、受け入れ側もこちらもお互い気を遣いながらの実習期間だったはず。私の実習日誌に対して毎回丁寧にコメントを下さるのにも頭が下がります。何よりも 長いようで短い期間に職員&利用者さんを含め、200人規模の人と出会ったことも大きな体験となりました。知的障害と一言で言っても、自閉症、ダウン症、身体・精神と色々な障害を併せ持っていらっしゃたり… どこまでニーズを理解できているのか、その方の気持ちにより添えているのか、知れば知るほど奥が深く、終わりのない探究が生涯続きます。もっとも必要とされているのは孤立しがちな家族を支える仕組みですよね。素晴らしい社会福祉士さんとの出会いもあり、とっても有意義な4週間でした。すべてに感謝です☆ 今後は職員としてお世話になります
最終日の昨日は、いつも自宅で書いている実習日誌を17時以降、事務室の空いているスペースを借りて、書き上げ提出! そのため施設の外へ出るのが遅くなったのですが、なんと驚いたことに両親揃って駐車場で待っていましたっ!!
「どうしたわけ?」
と聞くと、
「一度どんなところなのか見てみたかったから。それに実習最終日に外食もいいかと思って」
と母。
私はピエトロを希望しましたが、一方的な父の希望で「てんぷらの 扶桑」に決定。 こちらもおいしいし、好きなのでいいですが。土曜日の夜だからか、いつもにも増してお客でいっぱいでした。まだ7時前だったのに…。「小桜定食」を食べて満腹。突然だったので、もちろんカメラなんて持参していないし、写真は一枚も撮りませんでしたけど。
昨年の今頃は、フィリピンから帰国したばかりで、3月いっぱいで閉鎖が決まっていたため、日々減っていく利用者の皆さんを見送っていましたっけ…。あれから一年。皆様、お元気でいらっしゃることを願わずにはいられません。3月は別れの季節でもありますが、新たな出会いもありますよね。昨年も今年もそれを実感する春です。皆様にとって素敵な春の訪れとなりますように