久々にお題に挑戦!
フルーツ狩りといえば? これまでに経験したのは、祖父母、叔父叔母、従妹や母、妹と小学生の頃に体験した「ぶどう狩り」。なにせ生まれて初めてだったので、嬉しくて口の中に頬張ることにも忙しかった気がします。全く熟していない緑色のぶどうを誰かが籠にいれていて、
「だれ? こんなもの、入れたのは…」
それは当時、幼稚園児だった妹だった… 取った分は、買わなきゃいけないから…ですねえ。
まだまだ青い思い出です。
2歳だった甥っ子と母と3人で参加したバスツアーで、山口県萩へ向かう途中、リンゴ園にて「りんご狩り」も経験しました。
甥っ子は、あの日以来、「まるかじり」を覚え、帰宅したあとも、りんごを丸かじり。幸せそうでした~
最後は平均年齢90歳の利用者さんたちと一緒に行った、いちご狩り。車椅子を押してビニールハウスの中を進むのが結構大変だったかも。
取り立て苺を頬張る利用者さんは、童心にかえったようでした。
あとは、いなかで何度も経験した「栗ひろい」
いよいよ食欲の秋ですね~
今日は暑くて、かなり遅れてきたバスを待っている間、結構辛かったです。以前はあった日よけもベンチもなく…。電話ボックスは随分前に撤去されましたけど…。ベンチや日よけ(雨よけ)まで撤去しなくてもいいのに…と思います。 益々高齢化社会になっていくのに何故なのでしょうか…。余計なことには税金を無駄に使ってしまうのに。
今日はここまで…(^_-)-☆