半沢直樹(ドラマ)の原作をようやく読むことが出来ました。…とはいえ、、実際のドラマは最終回の土下座のシーンしか観ていないのです。あまりにも「面白い!」と評判なので、ラストだけ観た次第。あの時はピンときませんでしたが、作家名を覚えたため、あの当時、
「空飛ぶタイヤ」
「下町ロケット」
2作品を読み、特に下町の方は、その後ドラマ化され、「ほぼ原作と台詞まで同じなんだ~」と、毎週、ハマって観たものです。半沢についても作家が元銀行員ということもあり、特に1作目が面白かったです。叔父が元支店長&銀行員だったので、「支店長」の台詞はすべて叔父が言っているかのような錯覚に…(;O;) いえいえ、叔父は、この作中とは正反対の支店長だった筈ですから! でも思わず苦笑い 皆さん、お元気ですか~?
さて、わたくし、今夜から早速、「海の都の物語」を読むとします。古代ローマ亡き後の話です♪