ショックです...
時代小説とはいえ、基本、実話です。主人公が いつ、どのように、最期を迎えたか... ここは、どのような描かれ方をしようと、客観的に書こうが、感情的に書こうが、『亡くなり方』或は『死に方』『逝き方』は
納得出来ずとも、実話は実話。
幕末も現代も変わらないのですね。 いや、いつの時代も似たり寄ったりかもしれません。人間は所詮、感情で動く生き物ですから。嫉妬は人を盲目にします。なぜ、素直に認めないのか!貴重な人材を生かさないのか! 明日の日本のために! 怒!
詳しくは書けませんが、(だって、これから読もうという人がガッカリするから)
唖然とするしかありません!
ラスト数ページを読み、タイトルの意味を理解しました。
そういえば、「あしながおじさん」のJudyも言っていましたね。「自分を生かさないのは、この国にとって大損だ!」と。
あの時代、亜米利加を実際に見た人はごくわずか。貴重な人材をなぜ、生かそうと...
あ、これ以上書いては、まずいな。
私も似たようなものです。 帰国後の就職活動で~ 私の履歴書をみて、「語学留学でしょ?」といった面接官の顔。相手の言葉遣いからして、失礼でした。しかも数回目の同じ質問! すでに面倒だったので、「はい」と嘘を言ったら、満足そうに頷いた顔。勿論、こんな所で働くかい!と思ったので、その場で丁重にお断りしました。
また、別の大学病院で、「日本で大学へ行ったのに、またオーストラリアで大学へ行ったんですか?」と馬鹿にしたように言った面接官。「日本では学部。海外では大学院の修士課程です」 「それで、卒業できたんですか?」 「はい」(日本語が読めないのだろうか...修士課程修了と書いてあるのに...心の声) すっかり忘れていたのに また思い出してしまった(泣) 出る釘は打たれるため、日本のやり方に順応しようと途中から(正確には、『さくら』を辞めた直後から)謙虚に、目立たず、控えめに、自分の意見は求められて初めて口にし、持っているほんの少しの能力ですら、ひた隠して生きてはきましたが... 本当は そうあるべきではないんですけどね。ちなみに今現在は、留学経験も修士号もないことにしています。(履歴書は)
玉虫左太夫(たまむし さだゆう)が最期の最期に思い出した人は、誰だったのか...? ここが見どころ、いや、読みどころ? なんて言い方、しないでしょうけど。
無念...だったでしょうね。
勝てば官軍とはよく言ったもので,勝敗が
変われば,今ではかなり有名になってる人なんでしょうね~
当時海外をみてきた人にとっては、国力の差をまざまざと見せつけられ、
このままでは植民地にされてしまうと、どちらの
方であれ思ったことでしょうが、明治維新から
現在までも少し変わった形の植民地にされてるのでしょう。
海外留学しただけでそんな風にみられるものなのですね~?
こりゃ驚いた。
おはようございます。
まだ外国留学が珍しい時期だったのかな?
最近ならそんな馬鹿な質問する面接官もいないと思いますが。
もっとその人が持っている力、能力に関する質問してほしいな!
才能あるすずさんのこと、ずいぶん打たれたのでしょうね。
ある人の言葉です。
出る杭は打たれる。しかし出過ぎた杭は打たれない。と
すずさんの記事内の文章(下記)は・・まことにあっぱれ!
>私も似たようなものです。 帰国後の就職活動で~ 私の履歴書をみて、「語学留学でしょ?」といった面接官の顔。相手の言葉遣いからして、失礼でした。しかも数回目の同じ質問! すでに面倒だったので、「はい」と嘘を言ったら、満足そうに頷いた顔。勿論、こんな所で働くかい!と思ったので、その場で丁重にお断りしました。
の部分と、
>また、別の大学病院で、「日本で大学へ行ったのに・・・の記事の部分(最後まで)・・・
ここから再び私に戻ります。
実は・・・
すずさんとはシチュエーションは違いますが私にも同じような体験が何度も・・・その一つは私のブログの記事
『私の人生に大きく影響を与えたと思われる人達・・・その6』(2019年2月28日投稿)の記事の事件(?)(時間のあるときにでもご覧いただければ・・)
また他にも定年後はじめた運送の仕事で委託契約先を確保のための相手先会社との面談の席で・・・(複数回=複数の会社)
挨拶返しもなく開口一番、『その髭を剃らないと仕事を回せないよ』・・で、私のスキンヘッド(俗に言う禿げですから仕方がないのですが)と口髭にいちゃもん(お~っと、言いがかり、難癖のほうがいいかも)をつけ、その理由や訳などを聞くこともなく、ただ、『仕事が欲しかったら髭を剃れ・・』の繰り返し・・・
まさに上から目線の態度そのもの・・・
髭さえなければ相手の人物や能力には触れず仕事を提供する・・・とでも言いたげな様子に違和感と同時に少し腹が断つ思いを抑え、私はすずさん同様丁重にお断りしました。
また委託契約、取引契約のための面接時には私の過去の仕事や複数の資格などが評価されOKだったのに仕事の内容も分からない上司との最終面談時に「口髭」だけが問題で断られたケースがたくさんありました。
印象に残るものはたくさんありますが、私が最初に20年間勤めた会社を辞めて弟と小さな会社を作った時の取引先でも同じようなことがあり、短気な弟は『私達があなたの会社にとって良いことをお勧めしているのにその態度は何なのだ!』とその場で踵を
返し、憤慨して立ち去ったことも・・・
さて、再び
>また、別の大学病院で、「日本で大学へ行ったのに・・・の
記事の部分(最後まで)・・・のことですが
すずさんは遠慮しすぎなのではありませんか?
控えめで奥ゆかしいのはいいことだと思いますが、もう少し自分をアピールしてもいいのでは・・・
私は自分に自信のあるものには『私も(にも)できる・・』ではなく、『私ならできる・・』『私だからできる・・』『私でなければできない・・』
というようにアピールすることがありました。
自分の能力をひけらかす事ではなく、すずさんなら持って生まれた、或いは培った能力実力が必ず認められるものだと思います。
勿論現在の仕事もそれに因るものでしょうが・・・
すず さんが書いておられるような、そんな愚問をするレベルの面接官のいる会社はお断りして正解です。
能ある「鷹は爪を隠す」と言いますが、見る目のある方はしっかり見抜いています。ところが、見抜けない人には、学歴・履歴が「角や牙」に見えてしまうのです。すず さんの素晴らしさを見抜けない人は、大したことはありません。
私の場合は、「角や牙」無しで人並み以上に戦って来て、後でこっそり付けましたが・・・。だから、大学を3つも4つも卒業して、スーパーゼネコンの心臓部で働いていたことがあることも、知らない人は(当然ですが・・・)知りません!
このコメントは、伏せておいた方がいいかも?
実に惜しい人を幕末の日本は失ってしまったのだな...と。
それがですね...
どちらが勝っても、最期は恐らく変わらなあったであろうと、思われるのです。
周囲の人々の「嫉妬や、やっかみ」によって。
ここが残念で悔しいところです。
あの面接官たち。
過去に留学経験者によって、よほど嫌な思いでもしたか、ただ人間性に問題があるか...謎です。
嫌な思いの方が多いかもしれませんが...
それがですねぇ。
私が留学した1990年代は、バブルの終わり頃で、しかも円高!
郷ひろみと松田聖子の新婚旅行先として、注目をあびたオーストラリアも人気の留学先となった時期でした。
現地で働いていましたが、観光業で成り立っていた豪州にやってくるお客様の8割は日本人でしたねぇ。
その後、韓国と中国に...という頃に帰国しました。
リーマンショックの頃で、大不況でした...
いきなり、あのような質問をされ、話をする気力も失せてしまったものです。
2019年の記事、早速、読ませて頂きました。
先にそちらの方を訪問し、コメントさせて頂きましたが...
人生色々といいますが、本当に色々あったのですね。
私も とてもここには書けない多くのことを体験しました。
実際、8割、理不尽なことや辛いこと。
2割は嬉しい出来事であったとしても、
人生、気の持ちよう、不幸は笑いに変えて~をモットーとしているため、どうにか五分五分に。
今はおかげ様で8割楽しいこと♬
コロナ禍ではありますが、お風呂に入れる!家族皆、健康! 音楽も聴ける!
生徒さんにも恵まれている! 仕事はキツイながらも、日々平穏(だと最後は思うように努めている)等など。
遠慮しすぎというご指摘を 他にも1名、過去にしてくれた女性がいました。
その方とは「子供の館」のボランティア活動仲間として知り合ったのですが...
元保育士さんだそうで、ちょっと会って話すと、相手の性格がよくわかるのだそうです。
その方は言いました。
「あなたは遠慮しすぎ! もっと前面に出ていい! 優し過ぎる! 私は元保育士で、相当数の人々を見てきたから、ちょっと会って話をするだけでも、相手のことが分かるのよ」
とあるスーパーの岸辺さんも、
「私ならもっと自己アピールするよ。私、すずさんは英語が話せるから外人さんのお客さんが来たら、すずさんに任せて~とレジの人達に宣伝して回ってるよ」といっておりました。
海外で暮らしていた頃は、自己アピールできたんですけどね。そうしないと、仕事もゲット出来ないので。
「経験がないというのであれば、試しに数日、使ってみてください🎵」とお願いしてトライアル期間を設けてもらい、そのままスタッフに。
日本人初、学生ビザでは勿論初の「クロックタワー店」のマネージャー(要するに店長)にもなったんです。
外国人の方が評価してくれる!と思っていましたが、考えてみたら、自分が積極的に動いていましたね。
今更ですけど...
ただ、今は世代交代ではないですが、若い世代に任せて、私は遠慮します、という心境です。
いきなりですが...
>ところが、見抜けない人には、学歴・履歴が「角や牙」に見えてしまうのです。
とても分かりやすくて、的確な表現ですね!
今の職場では、私が英語の先生をしていることや、社会福祉士非常勤講師(通信)であることも、勿論、知りません。
夜勤がなく、日勤だけの勤務(絶対に夕方には終わる仕事)であるため、わざわざ言う必要もないのです。
過去には、夜勤がある勤務内容であったため、夕方から英語のレッスンがある日があることを伝える必要があり、面接時に伝えたところ、快くOKして頂き安心していたら...
数か月が経過したころ、ひょんなことから、女性上司に、
「英会話って、教える方???」と驚かれ、翌月のシフトからは、早出と遅出が一日置き、シフトでは早出の日なのに、前日に夜勤と交代して!といわれる、日勤は1日もなし!というシフトに私一人だけなり...
他のスタッフも、
「これって希望したの???」と疑問符だらけで聞いてきたくらいでした。
それまでは、3日連続早出のあと休日、3日連続遅出のあと休日、夜勤は週1回...というシフトだったのに。
英会話、本を出版した等は嫉妬の対象になるのだなぁと思ったものです。先に、例の面接を体験していただけに。
実は私も、豪州ではボス(オーナー)に頼まれて、日本人スタッフを採用する場合、私が先に面接を担当しました。
私がOKなら採用する、という責任重大な任務でした。
「こんにちは~ お店は直ぐに見つかりましたか? 今日は電車で来られたのですか?」
みたいな相手をリラックスさせる質問をいくつかしたあと、
所有ビザの種類は? (学生か、ワーホリか、永住権取得者か、など)
豪州へ来てどのくらいたったのか?
週何日、何時間くらい働けるか、働きたいか?
など、誰にでも具体的な質問をしていました。
こうしたやり取りの中でも、相手の人柄や考え方、モチベーションなど自然と分かってくるものでしたから...
帰国後は甥っ子の子育てと妹の看病に全集中な時期を経て、就職活動へ~
豪州とは立場が逆になり、変な質問をいきなりされれば、こちらも相手を見定めているような所もありました...
言いたい事あるなら結果を出せと言われたので、システム講師の資格取る前から取得していた指導者協会の編曲コンペで最優秀賞、こちらは違う楽器店名義なのでザマァ見ろです👍
その人、コンペの審査員してましたよ🎵
私がトロフィー受け取りに行ったらすごく怒っていたけれど「結果出しましたけど、何か?」って言って、その後システム講師を辞めました😅
生徒には悪かったけど、スッキリした~😊
最近はそういう人を、心の狭い気の毒な人だと思うようにしています😅
お姉ちゃんも大変だったね💧
私も色々あったけれど...
とみのん先生も、色々と気苦労されたんですね。
色々と...というのは、以前、とみのん先生のブログで学生アルバイト時代の体験とか、聞いていたので。
その 勝手に作った役職のおっさん、(あ、もし女性だったら御免なさいっ)
酷い人ですねーっ!
パワハラ、セクハラ、ダブルかぁ…
きっと、表に書けない諸々があったでしょうし、
「言いたいことがあるなら結果だせ!」
なんて、風通しが良い職場の雰囲気作りを心掛ける人なら、絶対、言わないっていうより、思いもしないことですもん。
「おめでとう!」
とも言わず、怒ってたっていうのも、どんな人か想像できる!
また、そんな方が審査員とはねぇ。
「結果、出しましたけど、何か?」
私も胸がスカッとしたわよ~