ノモンハン事件ノモンハン事件について~ 書こう、書こうと思いながら、日数だけが過ぎていきました。 毎年、8月になると戦争についてメディアが一斉に特集番組を組むことを『戦争月間』という......
『八月の残光』は先日、感想&要約を書いた『氷海のウラヌス』と同じ著者による小説です。 前回無かった参考文献が、この著書の終わりのページにはズラリ! もしかしたら、小説の中に記されたように、実際、ソ連側の資料しか残されていなかったのかもしれません。
『八月の残光』の舞台は満州。そこで暮らす邦人を助けるべく、わずか3機でシベリア鉄道にかかる橋を爆破し、ソ連軍の侵攻を少しでも遅らせる目的で任務に就いた男たちの物語です。陸軍も当然ながら絡んできます。満州については関東軍等、一般に知られているので要約・感想も含め今回は割愛します。
実は一度書いた記事が反映されず、消えてしまいました。もう書く気力無し‥・です。
Yahoo!も以前はよく有ったな~
1時間以上かけて書いたのが消えた時は呆然としましたっけ。
残念ながら、ありますねぇ。
Yahoo!も…お気持ち分かります!
ここ最近はなかったので安心していたら…
長文で、しかも色々調べて書いた記事だっただけに愕然となりましたよ…とほほです(´;ω;`)ウゥゥ