先日の教室(3.30 小玉精子先生)です。
自分としてのテーマは八重一輪々々の立体感というか存在感。
それぞれを真面目に描きすぎ、結果、主役ばかりでチョット疲れる絵になりました。
いつものパターンであります。お許しあれ。
ところで、木を偏に、四季を旁に添えれば、椿(つばき)、榎(えのき)、楸(ひさぎ)、柊(ひいらぎ)。
楸のようにあまり知られていないのもありますが、植物として一応全部あるようです . . . 本文を読む
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