この所平日は本業、休日は雑用が忙しく、中々落ち着いてネットもできない日々が続く。
その様な中、使用はしたもののPCの動作不安定の一因だった対策ソフト、トレンドマイクロ社の「ウィルスバスター」をノートン社の「インターネット・セキュリティ」に変更してみた。
ウィルスバスターよりは安定して動作する様にはなったが、立ち上げの時の重さは同じ位。根本的な解決にはなっていない様だ。又、MS社のセキュリティや自動更新が使えない不便な一面もある。
悪友によると、最近の対策ソフトは小容量のPCに搭載使用すると、動作不安定を招き易いらしい。俺のPCは4年前の機種で、メモリー容量は当初128MB、増設後は256MBで、HD容量は確か20GBだったと思う。モバイルPCと呼ばれるノート型なので、今となっては確かに容量不足なのだろう。
次期PCへの交代は早くても来年末頃。ウィンドウズXPのサポート期間が延長された事もあり、なるべくなら長く使いたい所だが・・・。