コナサン、ミンバンワ!
しかしまあ、何ですねぇ、一昨日夜以来、おもろい事になってますねぇ・・・と上方の人気タレント、桂 小枝さん的展開になっております。
申すまでもなく、沖縄尖閣にての、中華人民共和国の漁業関係船舶と我国海上保安庁船艇の、非公開とされて来たはずの衝突事件画像のインター・ネット上への流出。この模様で、中国船舶側が自ら衝突した事が明らかになり、国民各位よりは「明るみに出て良かった」との声が多く聞かれるのも事実。その一方で、現政権の機密保持などの情報管理、危機対応などに相当な甘さ緩さがある事も露呈され、下手をすると我国の対外信用を大きく貶める事にもなりかねない事態。
内閣官房長官は、この件につき、機密情報漏洩のかどで、国家公務員法に抵触の疑いもあるとして調査する意向の様だが、その前に事件画像の公開を渋り続けた事が、この様な事態を招いた事に想いを致すべきではないでしょうか。その裏には、多くの国民の意思に応える国益より、党益や省益を優先しようとした意図も感じられる。政権側のそうした不良姿勢も併せて糾されるべきでしょう。
続きは、今回も拙ブログ「トイレの雑記帳」に記しましたので、ご興味があれば下記アドレスよりご一読下さる様。*(日本)*
http://nanaseko.blog.ocn.ne.jp/bloghakase32/
しかしまあ、何ですねぇ、一昨日夜以来、おもろい事になってますねぇ・・・と上方の人気タレント、桂 小枝さん的展開になっております。
申すまでもなく、沖縄尖閣にての、中華人民共和国の漁業関係船舶と我国海上保安庁船艇の、非公開とされて来たはずの衝突事件画像のインター・ネット上への流出。この模様で、中国船舶側が自ら衝突した事が明らかになり、国民各位よりは「明るみに出て良かった」との声が多く聞かれるのも事実。その一方で、現政権の機密保持などの情報管理、危機対応などに相当な甘さ緩さがある事も露呈され、下手をすると我国の対外信用を大きく貶める事にもなりかねない事態。
内閣官房長官は、この件につき、機密情報漏洩のかどで、国家公務員法に抵触の疑いもあるとして調査する意向の様だが、その前に事件画像の公開を渋り続けた事が、この様な事態を招いた事に想いを致すべきではないでしょうか。その裏には、多くの国民の意思に応える国益より、党益や省益を優先しようとした意図も感じられる。政権側のそうした不良姿勢も併せて糾されるべきでしょう。
続きは、今回も拙ブログ「トイレの雑記帳」に記しましたので、ご興味があれば下記アドレスよりご一読下さる様。*(日本)*
http://nanaseko.blog.ocn.ne.jp/bloghakase32/