浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

焼肉

2019-10-12 | B級グルメ

焼肉は「焼く」過程があってこそ美味しい。

牛角          

焼きあがった肉を皿に山盛りにして、いきなり持ってこられても美味しくない。

生の時代から面倒をみて、半生の時代、もう焼けたかなの時代、いやもう少し待ての時代を共に歩んできて食べるから美味しいのだ。

特にカルビはロースと違って、脂のあたりが焼けていく様子がはっきりわかるから、愛情もよけいわく。

焼けてジュージューいってるアツアツのカルビを口に運んだあとは、それはもう冷え冷えの生ビールに決まっています。

手塩にかけた焼肉は美味いに決まっています          

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男気カープの會澤

2019-10-10 | Carp

會澤翼選手、FA権を行使せずカープ残留を表明❢

まだ袖を通していない會澤のユニフォーム          

来年はこれを着用して応援すると決心したぞ。

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こまめに

2019-10-09 | 日々是好日

今年の夏も暑かった。

何しろ暑さで死ぬ人が何人も出てるのだから、暑さが凶暴性を帯びてきつつあることは確かだ。

この凶暴な暑さに対して我々はどう対応しているのか。

情けなく対応している。

「こまめに水を飲みましょう」

というキャンペーンをNHKや民放が盛んに流していたが、そんな生易しい対応でいいのか。

事態は切迫しているのだ。

死人がでているのだ。

もっと緊急感のある文言を使うべきだったのではないか。

「こまめに」なんてのんびり構えている場合ではないはずだ。

じゃあ「こまめ」の代わりにどういう言葉を使えばよかったのか。

そもそもこの「こまめに水を飲みましょう」はキャンペーンなのか、提言なのか、お願いなのか、上からのお達しなのか、脅迫なのか、そこのところが曖昧である。

NHKがからんでいるので、何となく「上からのお達し」のようにも思えるが、そうするとお上は全国民を「こまめな人間」にしようとしているのか。

もちろん今年の夏の酷暑の対策として、全国民は「こまめに水を飲む」だけで対処していたわけではない。

携帯用の小型扇風機がはやった。

冷却タオルを首に巻く人、空調ベストを着用する人、冷風ヘルメットをかぶる人などそれぞれに工夫をこらして日照りをしのいだ。

屋外の日照りの中を歩かなければならないときは、それなりの心構えが必要だった。

普段ならハンカチもったか、Suica持ったか、スマホ持ったかぐらいで済むが、気温35℃ともなるとそういうわけにはいかない。

携帯扇風機持ったか、冷却タオル首に巻いたか、空調ベスト着用したか検討すべき気がかりな物が多岐にわたっている。

さて、来年である。

来年の夏は今年以上の酷暑になる可能性がある。

はたして「こまめに」で済むのか。

疑問である。

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ラーメン 一刻

2019-10-08 | B級グルメ

鳥取県境に近い安来R9沿いにあるラーメン店          

久しぶりに寄ってみた(2度目です)。

「牛骨ラーメン」が看板メニューです。

開店3分後(10月6日日曜日)に入店だったがやはりかなりの人気店、続々と客が入る。

行列用でしょうか、玄関横に屋根付きベンチが用意されている。

前は無かったような気がするが、それだけ人気店ってことでしょう。

まだ開店前からの行列店でないのが幸いであります。

メニュー          

牛骨塩ラーメン          

お味、値段、接客ともどもハイレベルな店です(行けばわかる)。

ごちそうさんでした。

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万九千神社

2019-10-07 | 神社仏閣

神在月に出雲で縁結びの会議をされた神々が最後に立ち寄り、直会(宴)をされる神社の「万九千神社」。

なにやら祭りごとが行われていた          

拝殿が新しくなった立虫神社          

鳥居の正面が立虫神社、その横に万九千神社という配置。

万九千神社          

本殿の背後にある磐          

直会は直り合う、原点に帰ること。

御神酒上がらぬ神はなし、お酒は和気あいあいとなれる潤滑油です。

旧暦10月17日の神迎えから10日後の26日、全国の八百万のかみが旅立ちます。

神在月に参集した神々の直会、旅立ちの地「万九千神社」でした          

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赤猪岩神社

2019-10-06 | 神社仏閣

鳥取県南部町にある赤猪岩(あかいいわ)神社          

ひっそりと佇む鳥居          

手水鉢にコスモス          

境内の椎の木          

根元が苔に覆われて          

曰くつきの岩          

これがその岩          

蘇生、再生、復興、昇運の神社。

令和という新たな時代の始まりの亥年に是非お参りください。

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読書

2019-10-05 | 読書

小中学生の頃はろくすっぽ本など読んだことなかった。

今でいうとアウトドア派、というかインドアで遊ぶような時代ではなかった。

子供は外で遊ぶもの、という暗黙の了解のもと、暗くなるまで外で遊んでいたものだ。

宿題で読書感想文なんてのがたまにあって、読書が習慣になっていないガキたちにとっては、それがとても苦痛だった。

読みたくもない本を押し付けられ、そのうえ感想文まで書かされるなんて、うんざりするのであった。

本を読む人は偉くて立派といった考え方はどちらかと言うと嫌いで、本を読んで何を得ないよりは、実体験で経験を積んだほうがよいと思っている。

簡単に本が買えなかった時代の日本人は、本を読んだ知識ではなく、自分が身体を動かし経験を積んでいろいろな考え方を身につけてきた。

本を読んでる人が、読まない人よりも上という感覚はない。

しかし50年以上生きてきて、一冊の本を選ぶ気も読む気もなかった人というのは、やっぱりちょっと理解しにくい。

何か読みたいなと思っても、どんな本を選んでいいのかわからず、買って読む機会を失ったままズルズルと時間が経ってしまった人はいるだろう。

本を読まないことを自慢げに話す人とは友達になりたくない。

他に趣味がある人ならば、本を読む時間は持てないだろうが、暇になったらずっとテレビを見ているだけのようだ。

芸能人の噂話やバラエティ番組にはとても詳しいが、本を読まないこととは関係ないかもしれないが、雑談しているととても疲れる。

資本主義と社会主義の区別も分からず会話が途切れるのが怖かった。

と何故か読書とは関係ないが、手旗踊り。

毎年体育の日は出雲駅伝。

そんな会話の中から東京農大の大根踊りに話が展開。

東京農大の大根踊りは知らないけれど、もしやして我が母校の手旗踊りがネット情報にでもあればと検索したら…

あったのだ。

商船五校のなかで生き残っていたのである。

懐かしの手旗踊り。

そうかぁ~、そうだったのかぁ~。

あの手旗踊り、45年前に踊ったのとは若干違いますが、その心意気は今でも若い血潮の頃と変わらない。

まさか、あの手旗踊りが再現できるなんて…

世の中便利になったものである。

 

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らーめん雲

2019-10-04 | B級グルメ

東出雲町錦新町にある「らーめん雲」          

店内          

卓上          

メニュー          

半チャーハン          

ギョーザ(ラーメンとセットで200円)          

塩ラーメン650円          

金曜定休11時~15時までの営業。

お近くのお方は是非どうぞ。

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阿太加夜神社

2019-10-03 | 神社仏閣

松江市東出雲町の阿太加夜神社          

由緒          

ホーランエンヤで有名な神社          

こちらの社紋も「有」          

東出雲は古代出雲の中心地だということですかね。

お稲荷さんと本殿          

口を閉じた荒神さん          

口を開けた荒神さん          

ホーランエンヤで使われる舟がしまってある          

 

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揖屋神社

2019-10-02 | 神社仏閣

県内外からの参拝客が訪れる揖屋神社          

東出雲町の旧道沿いにあります。

四方が吹き放しになってる拝殿          

拝殿の中央に祀られた御心鏡          

本殿          

すがすがしい風が大木の葉を鳴らし社殿を吹き抜けていく          

みなさんに大切にされている神社というのが伝わってくる、そんな揖屋神社でした。

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