松江しんじ湖温泉にありますホテル一畑
館内のレストラン「カメーリア」でランチ
半月ごとに変わるランチメニューが2品あります。
この日はカルビ焼肉定食 or ビーフシチュー温野菜添え。
カルビ焼肉定食850円をチョイス
ホテルのランチでこのお値段はお得。
11月からのメニューがお楽しみですが、15日以降は来春オープンのための改修工事のため営業してないので残念。
15日までのところでラスト、もう一度行ってみたいと思っております。
松江しんじ湖温泉にありますホテル一畑
館内のレストラン「カメーリア」でランチ
半月ごとに変わるランチメニューが2品あります。
この日はカルビ焼肉定食 or ビーフシチュー温野菜添え。
カルビ焼肉定食850円をチョイス
ホテルのランチでこのお値段はお得。
11月からのメニューがお楽しみですが、15日以降は来春オープンのための改修工事のため営業してないので残念。
15日までのところでラスト、もう一度行ってみたいと思っております。
出雲大社の東側、北島国造館出雲教境内社「天神社」へご案内します。
社家通り
出雲教
真ん中のお社が「天神社」
シアワセいっぱい夢いっぱいの新婚さん
悲しみの涙にならないことを願っております。
奥出雲町横田にある「たち花」
二度目の訪問です。
たたら製鉄、鉄師の文化が息づく奥出雲
食にも独特の文化の香りがあります
天然鮎は絶品
旬を旬らしく
和の彩りをしつらえて
日本の原風景、奥出雲で味わう日本料理
デザート
抹茶にアイス最中
奥出雲和牛や奥出雲野菜、名高い仁多米など新鮮で味わい深い旬の味でした。
子供のころ、よく焚火をした。
松ぼっくり
落ち葉を掃いて集めて山のようにうずたかくする。
くすぶるだけのせこい焚火より、景気よく火が出なければ嬉しくなかった。
焚火の中に入れて焼いたさつま芋は、どういうわけだかとてもおいしかった。
普段マッチをいじってはいけないと、火遊びを禁じられている子供たちにとっては、おおっぴらに火をいじくることができる焚火は、冬場の一番の遊びだった。
最近では、町中では焚火もできなくなってしまった。
広い敷地の家でも、庭で焚火をしていると、近所の家から「洗濯物に灰がつく」
と文句をいわれるらしい。
昔も焚火をしていて、灰が飛ぶのは同じだったはずだが、文句が出たという話は聞いたことがない。
今、焚火はどちらかというと迷惑な代物になっているのである。
流木(漂着ごみともいうが)を集めて焚いた後でしょうね
すっかり秋になりました。
夏の名残でしょうか。
浜辺にはこんな情景をよく見かけるのであります。
出雲大社境内の十九社
神在祭の期間、全国の神々は出雲大社本殿の東西にある「十九社」にご宿泊されます。
神々が滞在される1週間は、このお社のすべての扉が開かれます。
いわば神々のホテル、ってとこですね。
神在月の出雲でした。
基本的に朝食はご飯だ。
朝食にパンを食べるという人がいると、「パンなんかで朝から力が出るものか」
などといっては、ひたすらご飯を食べ続けた。
ところがここ2、3年、パンもいいなぁと思うようになってきた。
朝食を食べない人が多いというが、朝食を食べないほうが体調が悪くなるので、ちゃんと食べる。
歳を取ると代謝が落ちて、20代と同じ量を食べ続けていると、体重が増えるという。
前と同じ量しか食べていないのに、どうして体重が増えたんだろう。
と考えていたのだが、運動もせずに食べていたら太るのも当然なのだ。
「ま、いいか」といいながら、食べ続けていたが、さすがに近頃は身体のほうがその量を受けつけなくなってきた。
そして食べ物の好みも少し変わってきた。
パンなんて朝に食べる習慣などなかったのに、今は普通にパンを食べている。
だがラーメンの大盛とか、ラーメンと炒飯の同時食いはいささかしんどくなってきて、今では普通サイズで十分満腹になるのだ。
これも加齢からくるのだろうなぁ、と少し悲しくなる食い意地がはっているじじなのであった。
平成20年から始まった60年に一度の大事業「平成の大遷宮」が、平成31年3月に完遂しました。
勢溜
記念写真の定番スポット
拝殿前の行列
都会の人は行列に慣れている。
田舎人は行列に慣れていないので、拝殿の横っちょから賽銭をいれて出雲大社の作法に従って拝むのが普通です。
土曜日の午前だったが、観光客で三蜜状態であった
本殿の裏手
縁結びの神様であります
旧暦10月10日、稲佐の浜でお迎えした全国の神々は、「神迎えの道」と呼ばれる神聖な路を、出雲大社へと向かわれます。
クルマのすれ違いも困難な狭い路。
でも趣のある街道であります
神在月の出雲でした。
旧暦10月10日、全国からお越しになった八百万の神々を、出雲大社の西にある浜でお迎えします。
「国譲り」や「国引き」の神話の舞台となった砂浜は、日本の渚100選にも選ばれています。
夕刻には、日本海に沈む夕日を見に多くの人が訪れ、日本遺産「日が沈む聖地出雲」のストーリーの中でも中心になる場所です。