「神無月」という旧暦10月。
全国から八百万の神々が出雲にお集まりになり、様々なご縁について話し合いをされます。
出雲では旧暦の10月を「神在月」といいます。
朝山神社
全国の神々が出雲に参集された際、まずこのお社に立ち寄ってから神議をし、出雲大社へ向かわれるという伝承がある。
なので出雲大社より早く神在祭が行われます。
旧暦の10月1日(今年は11月15日)に行われます。
清らかな森の空気と清流で、心洗われる標高170mの山頂に鎮座します。
神在月の出雲でした。
「神無月」という旧暦10月。
全国から八百万の神々が出雲にお集まりになり、様々なご縁について話し合いをされます。
出雲では旧暦の10月を「神在月」といいます。
朝山神社
全国の神々が出雲に参集された際、まずこのお社に立ち寄ってから神議をし、出雲大社へ向かわれるという伝承がある。
なので出雲大社より早く神在祭が行われます。
旧暦の10月1日(今年は11月15日)に行われます。
清らかな森の空気と清流で、心洗われる標高170mの山頂に鎮座します。
神在月の出雲でした。
国立公園三瓶山西の原
高原の秋は清々しい
グランピングでしょうか
草原が広がり、三瓶山の登山やハイキング、クロスカントリーなどの拠点、西の原でした。
雲南市木次町湯村にある「温泉神社」
湯村温泉があるので「温泉神社」なのでしょうか。
そこんとこはよく存じませんが、いかにも温泉の神さまみたいでいい響きのお社であります。
こじんまりとしたお社
二股に分かれた杉の巨木にびっくり
隠れパワースポットでしょうか。
同居ばばはしばらく巨木に触れて、エネルギーを注入している模様。
夕暮れ時の静かな山村に佇む神社でした
湯村駅伝のコースです。
コロナ禍で今年のレースはすべて中止となった。
目標を見失うと、今後の人生にも多少影響があるような気がします。
少なくとも前向きに生きていきたい、と思うヨレヨレじじなのであります。
近頃同居ばばと一緒に、泥遊びにはまってきた
来年の5月頃が収穫でお楽しみ。
ブルーベリーもいいなぁ、ミント系もあればうれしいし、ザクロの苗も欲しいしぃ。
などと農耕民族の血が騒ぎだした同居ばば。
ささやかなヨロコビであります。
興味関心のないお方にはつまらないと思う話です。
そんなお方は飛ばしてもらったほうがいい位の話なのであしからず。
ヤンマー建機のVio-35-6型に装着したMAC社製のチルトフォーク
バケットシリンダーでチルトします
手前に引くと
フォークの開閉は油圧シリンダー。
足踏みペダル操作です。
全開
全閉
いろんなものを掴む仕事をするマシンでした。
秋日和、散歩してたらどんぐりの実が落ちてたので拾ってきた
どんぐりころころどんぐりこ、という童謡を思い出した。
お池に落ちたどんぐり、ドジョウが出てきてこんにちは。
だったのですが、やがてお山が恋しくて泣いてはドジョウを困らせたどんぐり。
やっぱりころころしていました。
これだけまとめるのにも苦労したしだい。
日本の正しい秋であります。
出雲國神仏霊場第8番札所、美保神社。
「えびす・だいこく100Kマラソン」のスタート地点でもあります。
島根半島の東端に位置する、えびすさんを祀るお社。
年に数回は訪れる地であります。
これまでも幾たびか紹介してますが、神在月の出雲なので、再びの登場であります。
まぁそれだけ好きな処でもあるわけですね。
漁港を背景に本殿へと向かう参道
いつ訪れても掃き清められています
御利益は五穀豊穣、海上安全、商売繁盛、大漁満足などなど、でした。
若い頃は野菜を取らなくても何とも感じなかったが、歳をとるうちに野菜をきちんと食べていると、身体の感じが違ってくることがわかった。
外食が続いて野菜が不足してくると、どうも身体が重い。
それが野菜をたくさん食べると、身体がすっきりしてくる。
とはいっても、野菜は緑黄色、淡色を合わせて一日に300グラムから400グラムを取らなければいけないらしく、そうなるとなかなか大変なことになる。
朝はご飯とみそ汁だけとシンプルだが、みそ汁には小松菜や季節の野菜を中心にしてくれている。
昼飯は野菜がほとんど取れないことが多いので、それを一気に解決しようとすると、晩御飯に山のように野菜を食べなければならない。
同居ばばは、簡単で野菜がたくさん食べられる料理で頭を悩ます毎日である。
ただ感謝するのみの、じじなのである。
このたびビールの税率が変わって、第3のビールの値段が高くなり、本物のビールが少し安くなった。
それではどのぐらい高くなってどのぐらい安くなったのか。
みんながいつも飲んでいる標準缶(350ml)で第3のビールが9.8円高くなり、本物のビールが7円安くなった。
ビールの容器には缶と瓶の2種類がある。
なのにマスコミは缶入りを使って報じた。
値上がり前に買いだめしたビール
「瓶入り」を無視したのだ。
日本中の家から瓶ビールは姿を消したのか。
絶滅したのか。
ビールといえば缶ビールの時代になったのか。
だけどいったん家を出て外食ということになると、飲食店という飲食店、ぜーんぶ瓶ビールだ。
飲食店で缶ビールを出す店は一軒もない(たぶんないと思う)。
この問題はどう説明するのか。
すぐに答えられる問題ではない。
だが個人的に思うのだが、たとえばレストランでビールを頼むと瓶ビールではなく缶ビールが出てきたとする。
嫌な気分になるんじゃないかな。
蕎麦屋の老舗でビールを頼むと缶ビールが出たとする。
気分が壊れるんじゃないですか。
高級料亭の座敷で缶ビールが出てくる(行ったことないけど)。
着物姿の芸者さんが、両手を添えて「おひとつどーぞ」とグラスに注いでくれるビールが缶ビール。
それもロング缶でドブドブ。
瓶ビールならトクトクなのにロング缶だとドップンドップン。
ビールのお味も違ってくるはずだ。
時と場所によって、缶と瓶の使い分けが当たり前になってきた昨今のビール事情なのであった。