
冒頭からお目汚し、ご容赦を😅。
先日、自宅近くの道路で転倒し、左足を骨折してしまいました😢。他に右肘も打撲し、左手に持っていた日傘も折れ、転んだ瞬間の記憶がありません😅。

実は上半身に比べて下半身が細く(現在はともかく、子どもの頃は足が細かった)、その身体バランスの悪さから、よく転ぶ人間でした。20年前にも路上で転んで、左手の親指の付け根を骨折しています😅。以来、転ばないよう日頃から気をつけて歩いているつもりですが、何かに気を取られて油断すると転んでしまいます😅。
転倒した直後から左足左半分に強い痛みがあり歩行困難になったのですが、転倒は午後遅くに起きたことで、かかりつけの整形外科の診療時間も過ぎていたので、翌朝、受診。
レントゲン写真で確認したところ、左足甲の骨折が判明。さらにCTスキャンで詳しく調べた限りでは、幸い骨折箇所に骨のズレはなく、半ギプスを装着し、暫く通院することになりました。
驚いたのは、片足の自由が効かないだけで、生活する上でこの上なく不便をかこつこと。折れた骨がくっ付くまで、患部に一切体重をかけてはいけないので、右足だけでの歩行となりますが、これが結構難しい😓。
医師に松葉杖の使用を勧められましたが、その横でベテラン看護師に渋い顔で「難しいからリハビリセンターで練習した方が良いですよ」と言われました。
リハビリセンターでは作業療法士からも「あなたの年齢だと松葉杖を使いこなすのは難しいですよ。身体がふらつくので。」と言われ、使用時は安全の為に、介護者が背後から腰の部分の衣類をつまんで転倒を防ぐようアドバイスされました。作業療法士の話ではバランスを崩して後方に倒れるケースが多いのだとか。
へぇー😲
また松葉杖は両脇に挟んで使用するのかと思いきや、脇には神経や太い血管が通っているので(そこを圧迫し過ぎると手が痺れたりするらしい)、脇より指2〜3本分下のところでしっかり松葉杖を挟んで体重をかけるのが正しい使い方なんだとか。
2へぇー😲
夫の介護なしではトイレで用を足すこともままならない状況です😢。普段私がやっている、名前も付かないような細かい作業の家事も夫にやって貰うしかなく、その面倒臭さに夫は文句を言いながらも、やってくれています。そうしないと通常の生活は維持出来ないですものね。
普段は週に2〜3度のゴミ出しや、お金周りの管理をするだけの夫からしたら、細々した家事は確かに面倒臭い以外の何ものでもないでしょう。
それプラス私の介助なので、愚痴が出るのも仕方ないのかも。夫には「お疲れさま、ありがとう。」ですね👏。
「もし、同様の事態がボクが退職する前に起きていたら、一体どうなっていたんだろう?」と夫は言いますが、そんなことは想像しても仕方ないことかな😓。
現在、折しも居住するマンションの大規模修繕の真っ最中で、作業によっては長期間窓を閉め切らねばならず、洗濯物の外干しもままならず、梅雨時の自宅内は高温多湿の極み。エアコンを使わなければ不快指数MAX、熱中症にまっしぐらの状況です。朝からほぼ1日中エアコンを使っているので、電気代が幾らになるのかと、今から戦々恐々です。
まさに「弱り目に祟り目」です😩。
孫の無邪気な姿は一服の清涼剤。

(了)
どうぞダンナ様や息子さんに色々頼って養生して下さいね。お大事に。
私は子供の頃からよく転ぶ人間で生傷が耐えませんでした。
でも、ここまでの大怪我は初めてです。本当に座って出来るもの以外、家事の殆どが出来ません。
夫がリタイアしていて助かっています。でも、彼も決して若くはないからプレ老々介護状態ですね。
息子は車で片道3〜4時間のところに住んでいるので当てにならないですね😅。働き方改革とは無縁の忙しい人だし。
かわいそうですが、夫に頑張って貰います。
あせらずにゆっくりと養生ください。
怪我を克服されて日常に戻られることを願っております。
ホントに梅雨の時期は患部もギプスの中でじっとりして、治りも遅くなるのではと心配です。
心配してもなるようにしかならないんですけどね😅。
精々夫に甘えさせて貰います。既に夫は仕事量の多さにプリプリしていますが😅。
左足の骨折 右肘の打撲 一晩中激痛に耐えてたとお察しします
我慢強いhanakosan 無理をしないでくださいね
自分は階段からの着地で転倒して~右足の指を骨折
当然松葉杖使用を強いられましたが
腕と脇が痛くなって…頑張るのを諦め 時が経つのをひたすら待ちました
御主人様が家事をなさってくださりよかったですね
日頃の家事(名もなき家事も含めて~愚痴がでるのは)わかってくれたと思います
どうぞ安静にしてお過ごしください
柔道の受け身、私も出来たら怪我をせずに済んだんだろうなと思います。
今回、道路を横断しようと身体の向きを変えようとしてバランスを崩して倒れたみたいです。そこに車が来なくて幸いでした😅。
松葉杖は操作が難しいです。年齢的なものもあるのでしょうね。
転倒予防のため小刻みに進まないといけないので、なかなか前に進めず、途中で疲れてしまいます。
二の腕の内側や脇も痛くなります。
5,000円のデポジットを払って病院からレンタルするのですが、今のところ通院以外で外出することもないので、操作が上達することもないんですよね😅。
さなえさんも骨折の経験がおありなんですね。松葉杖の使用経験も。さぞかし大変であられたと思います。
私は20年近く前の転倒で親指の付け根を骨折した時も不便を感じたのですが、足の骨折は歩けないから移動出来ないと言うのが本当に不便ですね。
夫には細々と家事の指示をするのが結構大変で。なんせ台所に殆ど足を踏み入れたことが無かった人なので😅。
でも、今日は美味しい目玉焼きを作ってくれました。彼も日々進歩しています。
今回、自分が殆ど家事も出来なくなって、夫の孤軍奮闘する姿を目の当たりにして、家事をこなしながら在宅介護もされている方の大変さが分かったような気がします。その大変さから鬱病を発症される方もおられるそうで、既にある介護サービスなど、社会の仕組みとして何らかのサポートが必要なんだなと思いました。
20年前の骨折は手の方ですね😅。
御主人様が目玉焼きを美味しく作れるようになって
実は30年前に手の指に腫瘍ができて手術をして片手だけの不自由な思いもしてました
洗顔・洗髪・炊事 全てにおいて時間を要しました
やはり両手が使えて 当たり前のことなんですね
足を骨折した時は…ぶっつけ本番の松葉杖ですもの
5㍍を行くのにも時間と腕力が要り…二足歩行できる有難みを痛感しました
それ以来動作はゆっくりを意識してます
お孫さん 表情が豊かでと健やかですね
逞しい腕のポーズです
お孫さんの愛らしい姿がお見舞いですね
末筆ですが 介護サービスの利用…おっしゃる通りと思います
怪我のように一時的でも助かりますよね