いやはやトンデモナイことになりました!
あの1960年の安藤の6連投以来50年ぶりに、
早慶両校による優勝決定戦が開かれることになったのです!
50年ぶりですよ、ホンマかいな!?
しかも、もしかするとこの試合はあの斎藤佑ちゃんの、
リベンジを兼ねた大学最後の登板になるかも・・・?!
いやぁこうなると、この50年ぶりの大試合を見ないわけにはいきません。
幸い、明日は午前11時からの鑑定予約は入っているものの、
午後の予約に対しては、お受けしますの返事を出していなかったのです。
そこで、とりあえず明日の午後の鑑定は、伏して休止させていただくこととし、
もう何がなんでも、一人でも、この歴史的な早慶の決着戦を見に行くことにしました。
と、思っていたら、そこにH先生とKちゃんから電話。
「もちろん、行くよね」「行くでしょ」「入場券頼むわ」「頼みます」てんで・・・
なんのことはない、僕が明日10時にひと足先に神宮球場に行って、
当日券を買ってくることになったのです。
どうして年長の僕が・・・とほほ。
なんでもこの優勝決定戦の前売り券は、
内野席、外野席のみ、今日2日まで発売され、
明日10時から当日券が発売されるということですが、
神宮球場のホームページを見ると、
その10時発売という時間は状況次第で変更されるとのこと。
つまり、おそらく明日は史上空前の人気で超満員になることが予想されるため、
発売時間が前倒しされる可能性があるというのです。
こうなると9時には行かないとダメかな?ああ、面倒くせえ~。
でもしょうがないや、と思っていたら、また電話。
エンニョからやん。
「あのぉ・・・すっごく、僭越なんですが・・・」
「チケット2枚でいいんだろ」
「あっ、わかります?すみません。ホントは自分で行けですよね。
こんなこと頼める立場じゃないのはわかっているんですが・・・」
「いいよ、いいよ、どうせ買いに行くんだもん。一人でも行く気だったんだもん」
というわけで、明日は朝9時目指して神宮球場に行ってきます。
ああ、それにしてもトンデモナことになったねぇ。
☆インターネットより鑑定予約できます!↓↓↓
渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
あの1960年の安藤の6連投以来50年ぶりに、
早慶両校による優勝決定戦が開かれることになったのです!
50年ぶりですよ、ホンマかいな!?
しかも、もしかするとこの試合はあの斎藤佑ちゃんの、
リベンジを兼ねた大学最後の登板になるかも・・・?!
いやぁこうなると、この50年ぶりの大試合を見ないわけにはいきません。
幸い、明日は午前11時からの鑑定予約は入っているものの、
午後の予約に対しては、お受けしますの返事を出していなかったのです。
そこで、とりあえず明日の午後の鑑定は、伏して休止させていただくこととし、
もう何がなんでも、一人でも、この歴史的な早慶の決着戦を見に行くことにしました。
と、思っていたら、そこにH先生とKちゃんから電話。
「もちろん、行くよね」「行くでしょ」「入場券頼むわ」「頼みます」てんで・・・
なんのことはない、僕が明日10時にひと足先に神宮球場に行って、
当日券を買ってくることになったのです。
どうして年長の僕が・・・とほほ。
なんでもこの優勝決定戦の前売り券は、
内野席、外野席のみ、今日2日まで発売され、
明日10時から当日券が発売されるということですが、
神宮球場のホームページを見ると、
その10時発売という時間は状況次第で変更されるとのこと。
つまり、おそらく明日は史上空前の人気で超満員になることが予想されるため、
発売時間が前倒しされる可能性があるというのです。
こうなると9時には行かないとダメかな?ああ、面倒くせえ~。
でもしょうがないや、と思っていたら、また電話。
エンニョからやん。
「あのぉ・・・すっごく、僭越なんですが・・・」
「チケット2枚でいいんだろ」
「あっ、わかります?すみません。ホントは自分で行けですよね。
こんなこと頼める立場じゃないのはわかっているんですが・・・」
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