本日は朝から打ち合わせです。まずはカーポートから。
図でいうと下の辺りです(右が北です)。物置の脇にくっつけますが、出来れば物置の軒下にカーポートの屋根を突っ込みたい。すると物置の雨はカーポートの屋根に落ちてそのまま流れ去る、という算段です。
ところが、物置の軒自体がそれほど高くないので、そこにカーポートの屋根をつけると、もう一方の屋根の高さは相当低くなってしまいます。
これを、特注が可能なテラスにすれば、屋根の勾配を小さくして高さを確保できるのですが・・・・。屋根の材質がカーポートのような高級感溢れるものではなく、波板になるのと、勾配がゆるいと屋根板の裏側で結露した水滴が流れずにポタポタ落ちてくる場合があるそう。
う~ん、車かバイクを置こうと思っている偏屈者にとって、また雨の日に洗濯物を干そうと企んでいる嫁にとって、致命的であります。
そこで物置の軒の上にカーポートの屋根を被せるようにします。物置の屋根の雨はカーポートの中で処理することになるので、きちんと対応しておかないと。
階段のトップの部分は昨日のブログに書いたように、丸く弧を描くようにしてもらうことでOKです。
そしてガレージとなる離れの工事ですが・・・・。ふっふっふ。これは明日のお楽しみです。
図でいうと下の辺りです(右が北です)。物置の脇にくっつけますが、出来れば物置の軒下にカーポートの屋根を突っ込みたい。すると物置の雨はカーポートの屋根に落ちてそのまま流れ去る、という算段です。
ところが、物置の軒自体がそれほど高くないので、そこにカーポートの屋根をつけると、もう一方の屋根の高さは相当低くなってしまいます。

これを、特注が可能なテラスにすれば、屋根の勾配を小さくして高さを確保できるのですが・・・・。屋根の材質がカーポートのような高級感溢れるものではなく、波板になるのと、勾配がゆるいと屋根板の裏側で結露した水滴が流れずにポタポタ落ちてくる場合があるそう。
う~ん、車かバイクを置こうと思っている偏屈者にとって、また雨の日に洗濯物を干そうと企んでいる嫁にとって、致命的であります。

そこで物置の軒の上にカーポートの屋根を被せるようにします。物置の屋根の雨はカーポートの中で処理することになるので、きちんと対応しておかないと。
階段のトップの部分は昨日のブログに書いたように、丸く弧を描くようにしてもらうことでOKです。

そしてガレージとなる離れの工事ですが・・・・。ふっふっふ。これは明日のお楽しみです。
