はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

駐車場整備 5

2016年03月08日 01時09分43秒 | 古民家再生

駐車場のコンクリートはもうすっかり出来上がって、車が乗っても大丈夫。

早速エランを・・・と、思ったのですが、バイク置き場から追い出された乗らないバイクたちや、脚立や、なにやらが庭に置いてあって、エランを外に出すのは大変

なので、とりあえず軽トラで登って見ることにしました。

右側の前輪だけが乗り上げた状態で停めてみます。

 

右側の写真です。右がFRONT側。

タイヤとタイヤハウスの間がかなり詰まって見えます

 

これに対し、左側はタイヤとタイヤハウスの間がかなり空いているように見えますね

 

右側、地面からバンパー下端までの距離は26cm。

 

同じく左側、30cm。

ただ測る場所を間違えました・・・・

 コンクリートの面は道路より4~5cm高くなっているので、その分を加えないといけません。

ということで、左右の差は8~9cmということになります

意外と少なかった・・・??

 

いやいや、よく考えたら、これが高低差ということではありませんね・・・。

単純な高低差は、クルマは無くても測れるのでした

明日にでも測っておこう。

 

さて、クルマにサスペンションが無ければ、地面からバンパーまでのこの高低差は左右で変わりません。

サスペンションが縮んで、高低差を吸収したのが、先ほどの8~9cmということになります。

 

軽トラの場合は、サスペンションのストローク(可動域)が大きいので、助かっている部分もありますが、エランはそうはいきませんよ・・・

とりあえず、10cm以上の段差に乗り上げた格好になるでしょうね・・・・

これを高いと見るか、高くないと思うか、、、人それぞれとは思いますが



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