佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



佐倉むらさきライオンズクラブ献血移動例会。

猛暑の中、プラカードを手に午前中7名、午後7名の会員で協力の依頼をしましたが

暑くて人出が少なく、10600mlこれが精一杯です。

私も協力チャレンジしましたが、昨日の夕飯おさんどん中の名誉の負傷(ジャガイモをスライサーでカットしている時になぜか指も!)の出血で、

NG!。

血液は人工的に作ることは出来ません。

善意の献血で事故や病気の手術時の輸血が成り立っています。

16歳から献血できますが、献血への理解が進まないと絶対的に不足するのは時間の問題です。

日本はこのままでは立ち行かなくなる事ことが沢山ありますが、どうすれば事態を改善できるかや、合意点を見つけるよりも

意見の違う立場を批判する、切り捨てる、葬り去ることばかりです。

次世代へ誇れる日本を残す、バトンタッチするために、母親としてあともうひと踏ん張り頑張らなければ!

自分だけ、自分の子どもだけ、自分の家族だけが幸せになればいいでは、良い社会は創れないですもの。

 

はしおか協美・活動報告はHPへ http://www.catv296.ne.jp/~hashioka-kyomi/

 



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佐倉むらさきライオンズクラブ5月例会では新入会員3名をお迎えし、「ライオンとよばるる人」を斉唱。

家庭でも社会でも争い事が絶えない中、「友の美点を常に見守り 自らの良きところをまた友に贈る」は、心に染み入る言葉です。

 

「ライオンとよばるる人」への道半ばの私は、相手の良き所をみて、新入会員の皆様とも仲良く過ごし、社会奉仕を続けていきます。

☆事業を成功に導き、善良な生活を楽しみ、

  常に微笑(ほほえみ)をたたえ、人類を愛し、

  知識人の尊敬を集め

 幼児(おさなご)たちに親しまれる人

           

☆その地位にふさわしく

 かつ精力的な仕事ぶりにより

 一輪の花と心うつ詩と

 そして、うるわしさを秘めた 魂とによって

 よりよき社会をもたらす人

 

   ☆人生の中に美の輝きを感じ

 その賛美の言葉を忘れず

 友の美点を常に見守り

 自らの良きところをまた友に贈る

 その人生こそ偉大なる感激そのもの

 

昨日は東京大学公共政策大学院医療政策教育研究ユニット(HPU)医療政策実践コミュニティー(H-PAC) 主催の

~医療政策実践コミュニティー(H-PAC) 第5回公開シンポジウム~「地域の医療計画を、ともに作る」に参加。

医療資源が少なく、県民医療費が低く、様々な地域性があり、人口がデンマークよりも多い千葉県を題材にした実践編。

データや実績でみても各自治体の取り組み、もっと言えば首長のビジョンによって、医療計画は大きく異なっていく。

「医療と介護の連携?」連携はもう古い。

「医療と介護の一体化」へ。

ではどうするか?佐倉市は?

考えて動かなければ何も始まらない。

選挙は民意を問う大切な制度でありますが、この選挙期間中に滞った、課題調査のブランクは大きいので、

改めて諸課題を整理して、議会に臨みたい。

それにしても知の拠点 大学のホールは快適でしたが、五月祭の人出の多さにはめげてしまい、

ひまわりプロジェクトの池田さんにご挨拶するのがやっとでした(笑)

 



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