佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



12月2日一般質問メモを参考に動画配信をご覧になるとよろしいかと思い掲載させて頂きます。

【さくら会】
・青春文化祭、70周年式典通じ持続可能なまちへ
人口減少、ICTによる多彩化
気候変動
・ギガスクール端末、架け橋プログラム、不登校の居場所づくり
・予算編成 40億円財源不足
・医ケア児
さくら、志津保育園、千成保育園 

3名医ケア児受け入れ
令和6年11月 2名認定取得保育士
学校 医ケア児 看護師 常時3校 
3名受け入れ
医ケア時以外 学習支援
吸引、導引
看護師の医ケア児の災害時避難対応は学校で避難訓練、緊急避難対応として医ケア児とともに避難し、器具を持ち出す。
・避難支援(要支援者) 福祉部長答弁
個別避難計画作成は市町村だが具体的な作成を支援機関に委託の方
モデル地区 中志津自治会、民生委員と共有できた
具体的な連携方法
白金自治会は11月
・コラボ佐倉 経済環境部長答弁 5月まで6室満室 現在は1室空き
コワーキンングスペース 令和3年度 165件 4年159件 5年165件
令和8年指定管理
・城下町活性化 魅力推進部長答弁
社会実験タマルバ 古民家2棟 時代祭→新町マーケット
・国民健康保険 特別会計独立採算が原則だが、9億円一般会計からの繰入れ 市民部長答弁 
保険税値上げ 4億6千万 令和8年2億5千万の一般会計からの繰入れ
保険者数減少 令和12年法定外繰入れ解消を目指す
・12月2日から新たな保険証→マイナ保険証 令和6年7月まで使用可能 資格可能情報 資格確認証
メリット 市民部長答弁 
医療機関との薬剤師 特定健診情報共有
医療費が高額 限度額超えた分は支払い不要
健康管理に役立てる
・新型コロナワクチン 市内では5種類のうち2種ファイザーと三共製薬
65歳以上 医療機関個別接種 5545人接種 3,500円
・城下町周辺社会実験 令和4年度2万人乗車
赤字額を市が負担
・東洋バス 勝田台 宮ノ台 廃止 都市部長答弁 運転手不足 公共交通会議では受け入れがたし
運行事業者が廃止決定
・佐倉里山自然公園 都市部長答弁
用地 大林組から佐倉市平成17年度 19・6ヘクタールを35,700万円 14ヘクタール無償で大林組から
グリーンインフラ 里山価値 
生物多様性 アウトドア教育 健康増進 カーボンニュートラル 里山大学 サポーターズ
・ごみゼロ運動 令和2年、3年中止 (令和元年参加団体120団体 15,000人)
令和5年度99団体 12,000人
・不法投棄 経済環境部長答弁 令和4年度186件不法投棄監視員16名
・新庁舎18年度新庁舎供用開始 資産経営部長答弁
公共施設再配置と総合的に進める
・西志津多目的広場(暫定利用) 魅力推進部長
各部意見照会 意見交換会
・13億円 使用料の3割から4割 県水
印旛地域受水検討会4回 準備会2回 印旛広域水道 浄水場無し
印旛広域水道使用料 知事要望
使用料令和7年から
・給与水準 総務部長答弁
地方財政
時間外勤務 意識改革 振替代休徹底 時間外勤務 窓口8:45から17:00


【自由民生さくら】石井英明議員
・70周年 持続可能なまち佐倉 これまでとこれからを繋ぐ
伝統とおもいに感謝する、30年後見据えて100周年
定住意欲に結びつけた
共済事業は34事業 地域の賑わいづくりへ
市内在住市外高校生の参画できる工夫を加え青春文化祭は継続実施
・物価高騰対策 企画政策部
住民税非課税世帯への給付が国会で決定されたら迅速に実施
・佐倉市民フェスタ 魅力推進部長
8月有料観覧席11,000人分完売
興業実施保険でリスク回避
来年度、商工会議所、観光協会と協議
・ふるさと広場 魅力推進部長答弁
集客力、魅力ある施設を
・来年度 社会保障、公共施設更新、物価高騰、人件費高騰
・SDGS 17ゴール 企画政策部長答弁
誰一人取り残さない 中期基本計画 行政審査懇話会
・気候変動適応センター 経済環境部長答弁 
適応するために地域一緒に オンライン連携会議
・気候変動ハンドブック 気候変動対策周知 
洪水対策 農業多面的機能 田んぼダムでメリットを見える可へ。農村工学研究所から講師
・農業基盤地域計画策定 農地利用 38地域に分け作成 飯田地区策定済み
後継者対策 農業経営者育成安定的農業 137件 ゆり 畜産 ブルーベリー
・法人化 集落営農 共同利用 5団体 米乾燥 多面的機能広域化法人化 農林省講師により勉強会
・家庭庁 こども支援部長答弁
相談件数 1、2倍 こども家庭児童 370件  46パーセント19 17 16 こども家庭センター
未3613 8 統括支援員  担当件数46件
・LINE相談(県) メール相談(市)
・子育て世代包括支援センター 母子保健機能 保健師 助産師 10月末452件 657件電話  
28年西部保険支援センター令和4年3月で閉
30年志津北部地域子育て包括支援センター
・部活動の地域移行 11クラブ29名(3名教員)
時給@3000円 引率実動時間分支払い
保護者の負担増支援策 受益者負担 調査表記載校内外の活動について
・通学路の安全確保 令和6年 教育委員会 道路維持管理 
令和6年7年度で改善 15 14件
・市民活動 自治会事業活動 市民公益活動センター 発表会 コミュニティー活動の推進
・地域公共交通計画11月11日 AI技術の導入、デマンド交通 交通DX 自動運転 AI
佐倉市の面積100㎡ 困難運転手確保 
・移動販売 ウエルシア 26箇所    12箇所  京成ストア志津地区 東武ストア佐倉地区
・魅力推進部 魅力推進部長
PR大使 国内外トップランナー サクライク 2次元コード名刺 知名度向上
BUMP OF CHICKEN JR佐倉駅 京成佐倉駅 楽曲使用 交流人口増加
・郵便料 令和3年、4年16000 万円 令和5年15000万円 行政手続きのオンライン化、デジタル化
350万枚ペーパーレス化 
オンライン327手続き キャッシュレス支払い 行かない窓口
行政手続き1467件  うちオンライン手続き可能677件
スマートフォン教室 100講習














































12月2日一般質問

【さくら会】
・青春文化祭、70周年式典通じ持続可能なまちへ
人口減少、ICTによる多彩化
気候変動
ギガスクール端末、架け橋プログラム、不登校の居場所づくり
・予算編成
40億円財源不足
・医ケア児
さくら、志津保育園、千成保育園 3名医ケア児受け入れ
令和6年11月 2名認定取得保育士
学校 医ケア児 看護師 常時3校 3名受け入れ
医ケア時以外 学習支援
吸引、導引
看護師の医ケア児の災害時避難対応は学校で避難訓練、緊急避難対応として医ケア児とともに避難し、器具を持ち出す。
・避難支援(要支援者) 福祉部長
個別避難計画作成は市町村だが具体的な作成を支援機関に委託の方向
モデル地区 中志津自治会、民生委員と共有できた
具体的な連携方法
白金自治会は11月
・コラボ佐倉 経済環境部長答弁 5月まで6室満室 現在は1室空き
コワーキンングスペース 令和3年度 165件 4年159件 5年165件
令和8年指定管理
・城下町活性化 魅力推進部長答弁
社会実験タマルバ 古民家2棟 時代祭→新町マーケット
・国民健康保険 特別会計独立採算が原則だが、9億円一般会計からの繰入れ 市民部長答弁 
保険税値上げ 4億6千万 令和8年2億5千万の一般会計からの繰入れ
保険者数減少 令和12年法定外繰入れ解消を目指す
・12月2日から新たな保険証→マイナ保険証 令和6年7月まで使用可能 資格可能情報 資格確認証
メリット 市民部長答弁 
医療機関との薬剤師 特定健診情報共有
医療費が高額 限度額超えた分は支払い不要
健康管理に役立てる
・新型コロナワクチン 市内では5種類のうち2種ファイザーと三共製薬
65歳以上 医療機関個別接種 5545人接種 3,500円
・城下町周辺社会実験 令和4年度2万人乗車
赤字額を市が負担
・東洋バス 勝田台 宮ノ台 廃止 都市部長答弁 運転手不足 公共交通会議では受け入れがたし
運行事業者が廃止決定
・佐倉里山自然公園 都市部長答弁
用地 大林組から佐倉市平成17年度 19・6ヘクタールを35,700万円 14ヘクタール無償で大林組から
グリーンインフラ 里山価値 
生物多様性 アウトドア教育 健康増進 カーボンニュートラル 里山大学 サポーターズ
11/16子どもまん中
・ごみゼロ運動 令和2年、3年中止 (令和元年参加団体120団体 15,000人)
令和5年度99団体 12,000人
・不法投棄 経済環境部長答弁 令和4年度186件不法投棄監視員16名
・新庁舎18年度新庁舎供用開始 資産経営部長答弁
公共施設再配置と総合的に進める
・西志津多目的広場(暫定利用) 魅力推進部長
各部意見照会 意見交換会
・13億円 使用料の3割から4割 県水
印旛地域受水検討会4回 準備会2回 印旛広域水道 浄水場無し
印旛広域水道使用料 知事要望
使用料令和7年から
・給与水準 総務部長答弁
地方財政
時間外勤務 意識改革 振替代休徹底 時間外勤務 窓口8:45から17:00


【自由民生さくら】
・70周年 持続可能なまち佐倉 これまでとこれからを繋ぐ
伝統とおもいに感謝する、30年後見据えて100周年
定住意欲に結びつけた
共済事業は34事業 地域の賑わいづくりへ
市内在住市外高校生の参画できる工夫を加え青春文化祭は継続実施へ
・物価高騰対策 企画政策部
住民税非課税世帯への給付が国会で決定されたら迅速に実施
・佐倉市民フェスタ 魅力推進部長
8月有料観覧席11,000人分完売
興業実施保険でリスク回避
来年度、商工会議所、観光協会と協議
・ふるさと広場 魅力推進部長答弁
集客力、魅力ある施設を
・来年度 社会保障、公共施設更新、物価高騰、人件費高騰
・SDGS 17ゴール 企画政策部長答弁
誰一人取り残さない 中期基本計画 行政審査懇話会
・気候変動適応センター 経済環境部長答弁 
適応するために地域一緒に オンライン連携会議
・気候変動ハンドブック 気候変動対策周知 
洪水対策 農業多面的機能 田んぼダムでメリットを見える可へ。農村工学研究所から講師
・農業基盤地域計画策定 農地利用 38地域に分け作成 飯田地区策定済み
後継者対策 農業経営者育成安定的農業 137件 ゆり 畜産 ブルーベリー
・法人化 集落営農 共同利用 5団体 米乾燥 多面的機能広域化法人化 農林省講師により勉強会
・家庭庁 こども支援部長答弁
相談件数 1、2倍 こども家庭児童 370件  46パーセント19 17 16 こども家庭センター
未3613 8 統括支援員  担当件数46件
・LINE相談(県) メール相談(市)
・子育て世代包括支援センター 母子保健機能 保健師 助産師 10月末452件 657件電話  
28年西部保険支援センター令和4年3月で閉
30年志津北部地域子育て包括支援センター
・部活動の地域移行 11クラブ29名(3名教員)
時給@3000円 引率実動時間分支払い
保護者の負担増支援策 受益者負担 調査表記載校内外の活動について
・通学路の安全確保 令和6年 教育委員会 道路維持管理 
令和6年7年度で改善 15 14件
・市民活動 自治会事業活動 市民公益活動センター 発表会 コミュニティー活動の推進
・地域公共交通計画11月11日 AI技術の導入、デマンド交通 交通DX 自動運転 AI
佐倉市の面積100㎡ 困難運転手確保 
・移動販売 ウエルシア 26箇所    12箇所  京成ストア志津地区 東武ストア佐倉地区
・魅力推進部 魅力推進部長
PR大使 国内外トップランナー サクライク 2次元コード名刺 知名度向上
BUMP OF CHICKEN JR佐倉駅 京成佐倉駅 楽曲使用 交流人口増加
・郵便料 令和3年、4年16000 万円 令和5年15000万円 行政手続きのオンライン化、デジタル化
350万枚ペーパーレス化 
オンライン327手続き キャッシュレス支払い 行かない窓口
行政手続き1467件  うちオンライン手続き可能677件
スマートフォン教室 100講習
















































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