ちょっと厚めの封筒が届いた。
差出人はと……?
○○文学賞事務局……なんだなんだ?
急いで開封!
実は一挙に期待感が脳裏に。
開けてびっくり玉手箱というやつ。
期待ははずれ、
希望がちょっぴり。
「最終選考候補作品に選出されました」
賞に入ったわけではない。
よくよく読んでみると、
最終選考会は一か月後、
候補作品50編+シード10編の60作品の
一覧があった。
応募総数一般869編から残ったらしい。
しかし
こんな大げさな案内は初体験。
喜んでいいのかどうやら?
晴れある入賞は8編こっきりとか。
これで
ガックリ。
まず望みは絶たれた。
60分の8ですよ。
クジ運は自慢じゃないが、
人生通じて
最強最悪(意味不明だな?笑)
あたるためしがな~~い!
あたらなきゃ、
タダのひと。
うんうん、人生そんなもんだよなあ。
最後まで甘くないんだ……
さて気持ちを切り替えて
畑仕事します。
花と野菜、フクちゃんにマル君らだけが、
私の期待を
ほぼ
裏切らないでいてくれるもんなあ。(笑)
朝から、お騒がせしました。ハイ。
差出人はと……?
○○文学賞事務局……なんだなんだ?
急いで開封!
実は一挙に期待感が脳裏に。
開けてびっくり玉手箱というやつ。
期待ははずれ、
希望がちょっぴり。
「最終選考候補作品に選出されました」
賞に入ったわけではない。
よくよく読んでみると、
最終選考会は一か月後、
候補作品50編+シード10編の60作品の
一覧があった。
応募総数一般869編から残ったらしい。
しかし
こんな大げさな案内は初体験。
喜んでいいのかどうやら?
晴れある入賞は8編こっきりとか。
これで
ガックリ。
まず望みは絶たれた。
60分の8ですよ。
クジ運は自慢じゃないが、
人生通じて
最強最悪(意味不明だな?笑)
あたるためしがな~~い!
あたらなきゃ、
タダのひと。
うんうん、人生そんなもんだよなあ。
最後まで甘くないんだ……
さて気持ちを切り替えて
畑仕事します。
花と野菜、フクちゃんにマル君らだけが、
私の期待を
ほぼ
裏切らないでいてくれるもんなあ。(笑)
朝から、お騒がせしました。ハイ。