こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

文芸誌「子午線」を手に

2021年03月07日 01時29分56秒 | 日記
文芸誌の東はりま文化「子午線」が、
送られてきた。
悪戦苦闘の末書き上げた
久しぶりの我が小説が掲載されている。
30枚の原稿用紙は最近滅多にない分量だった。
本の中で活字になった文章は、
まるで他人の作品に思える。
コロナ禍が他人事でなくなった家族の物語である。

おっと明日は、ねひめ広場のイベントである。
「紙ひこうきを飛ばそう」会場に並べる
動物と加西を代表するものを描いたパネル10数点は、
きのう運び終えている。
明日は朝が早い。
「子午線」を読むのは、イベントが終わったあとにしよう。
まずは寝るのが先決だなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする