こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

蚊の話が欠かせない季節

2022年06月25日 06時08分26秒 | 日記
きのう打ち合わせの後、
向かった畑、
ここ数日、
雨と所用が続き、暑さが加わり、
いやはや草原、いやいや大草原状態。(苦笑)
そんな状況下、
ちゃんと夏野菜は育っていた。
茄子に万願寺ししとうを収穫。
順調な実りである。
とはいえ大草原を放っておくわけにはいかない。
一応、草刈り作業の算段を、三日かかると立てた。
暑い何時間は避ける勘定。
4時過ぎから草刈りを始めた。
手始めに墓地へ。
確保している墓地敷地も、
草ぼうぼうという惨状なのを、
数日前に把握してあった。
周囲には立派な墓石が立ち並ぶ一角、
否が応でも目立ってしょうがない。
作業は1時間もかからなかったが、
やぶ蚊と虫刺されに往生した。
高温の蒸し蒸し環境、
蚊の季節も待ったなしだ。
数日前から家では蚊取り線香を使いだしているが、
昔は蚊帳というものを重宝していたっけ。
蚊帳を吊って、
その中で家族が川の字で寝たものだが、
完全な密閉状態とはいいがたく、
蚊帳の中でプ~~ンと、
蚊の単独襲撃に閉口させられた記憶がある。
それに蚊帳は子供にとっては格好の遊びの対象でもあったから、
父や母がしょっちゅう小言をいっていた記憶がある。

蚊の話はさておいて、
畑の草刈り開始である。
先は長い!気を引き締める私だった。(ウン)
コメント
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