こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

夏休みの工作

2022年08月11日 12時10分42秒 | 日記
きのうは「ねひめ運営会議」
暑さが緩んだ時間を見計らってのウォーク。
加西市地域交流センターまで50分余り。
やはり暑かったですね。
かばんに詰めていたペットボトルのドリンクのおかげ(?)で、
熱中症は避けられた感じ。
しかし用心用心。
ちょっと危なかしい冒険をしてしまったかな。(反省)

運営会議で8月のイベントを確認。
21日は「つねじいさんの紙芝居」
15日から25日まで「親バカ展in加西」
酷暑とコロナが勢いを増す中、
いやはや大変です。
「親バカ展」は子や孫の才能にメロメロな「親ばかさん」大集合!
面白い企画ですが、加西人の気質での成否は不透明。
かくいう私も出品予定。
子供のむかしむかし作品を掘り出しています。(さて?)

そうそう私のこども時代、
夏休みの宿題に工作があったのを覚えている。
この時期は父がヒーロー。
ふ海苔と新聞紙で作った紙粘土は、
父の手にかかると、お城や南海の孤島……が出現!
ピーターパンのネバーランドならぬ、
冒険ダン吉の無人島だったのは忘れない。
紙粘土をこねて、ヤシの木やアシの小屋など、
ぼくと兄が作ったものも加えてくれたが、
父のものと並ぶと、もうみていられない代物だった。
ただ学校の宿題、ぼくらの痕跡も必要不可欠だったのである。(笑い)
コメント
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