今日はお大師さんの村仕事。
毎月21日が月命日。
半日はそれなりの気持ちで、
奉仕しなければならない。
土曜日は、お彼岸のお参り。
もち米をフライパンで炊飯、
それを少しつぶしてオハギを作った。
生前の母の大好物でもある。
墓は丘を登った一番上にある。
そこに行くまでの急勾配の道を上るも、
やっとこさという年齢を、
最近はいつも自覚させられる。
何円か前までは、
4人の子供も一緒で賑やかだったが、
いまや妻と二人きり。
妻も60を過ぎてしまった。
あとどこまで墓参りを続けられるか……。
いや考えてもどうしようもないことは、
頭から追い出すに限る。
いずれ参られる立場になる。
といって子供たちがお参りしてくれるかは、
時代が急速に変化するいま、
すこし不安である。
いやいや余計なことは考えない、考えない。(苦笑)
毎月21日が月命日。
半日はそれなりの気持ちで、
奉仕しなければならない。
土曜日は、お彼岸のお参り。
もち米をフライパンで炊飯、
それを少しつぶしてオハギを作った。
生前の母の大好物でもある。
墓は丘を登った一番上にある。
そこに行くまでの急勾配の道を上るも、
やっとこさという年齢を、
最近はいつも自覚させられる。
何円か前までは、
4人の子供も一緒で賑やかだったが、
いまや妻と二人きり。
妻も60を過ぎてしまった。
あとどこまで墓参りを続けられるか……。
いや考えてもどうしようもないことは、
頭から追い出すに限る。
いずれ参られる立場になる。
といって子供たちがお参りしてくれるかは、
時代が急速に変化するいま、
すこし不安である。
いやいや余計なことは考えない、考えない。(苦笑)