難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

人工聴覚上皮による聞こえの回復 京大の研究

2011年10月27日 08時34分07秒 | 日記(つぶやき)
いろいろな人工感覚器の研究が開発されていることは聞いていたが、人工聴覚上皮は初耳だった。

ラビット 記
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新しい聴覚器機開発に関する研究 ― 京都大学
これまでの人工内耳では、外部の器機が音刺激を電気信
号に変換し、内耳に挿入された電極を介して、聴神経を刺激する ...
新しく開発された人工聴覚上皮は、振動刺激を電気信号に変換できる薄い膜からなり、自然に耳から入った音響刺激が内耳に挿入され ...
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/111025_1.htm

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