難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

都議会動画、手話通訳付きで中継中。

2012年11月30日 22時00分56秒 | 健康と食事
今日から都議会定例会が開始したが、開会、代表質問などで2時間で終わるはずが、22時現在開会中。

石原都知事の突然の辞任、副知事の立候補など、紛糾したのかも知れない。

http://www.gikai.metro.tokyo.jp/cgi-bin/live.cgi?display=2&start=0&mode=1&file=live&file_mode=

ラビット 記

★一時中止。「手書き電話」アプリ、ダウンロード開始!iPad専用。

2012年11月30日 12時52分30秒 | バリアフリー
手話が使えない聞こえない人を想定して開発されてiPad専用アプリ、「手書き電話」のダウンロード開始された。
聞こえない人同士の通話も、プラスヴォイス社の代理電話サービスを申し込めば、会社でも保育園でもどこでも電話できる。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20121004/1065644/?bpnet

ラビット 記

今年もあと一ヶ月。個人的な三大ニュース。

2012年11月28日 21時39分27秒 | 健康と食事
今年の個人的な3大ニュース。
1.33年間勤めた会社を定年退職して、聴覚障害者施設に再就職したこと。
2.地域協会の役職を辞任したこと。これも30年近い。
3.自宅を引っ越したこと。15年ぶりだった。

他に、40年来の旧友の家に遊びに行ったとか、に初孫が生まれたとか、年間2回も海外に行ったとか、体重が40年以上ぶりに60kg台を下回ったとか、5年ぶりにMacminiを買い換えたとかが続くが、人生の転機と言えるのが三大ニュース。

ラビット 記

人工内耳装用児の支援問題

2012年11月27日 09時11分07秒 | 健康と食事
人工内耳装用児の支援における学校と病院との連携 ... - 愛媛大学教育学部
愛媛大学教育学部紀要 第59巻 71 ~ 77 2012. 71.
概要:人工内耳装用児の数は年々増加し,現在では毎年.
300名近くの最重度の聴覚障害児が人工内耳埋込術を受けている。こうした状況下での人工内耳装用児の支援に際し,関係機関間の連携が うまく ...
http://www.ed.ehime-u.ac.jp/~kiyou/2012/pdf/07.pdf

ラビット 記
※人工内耳を入れる防水ケース、コクレア製。来春発売。

大山とも子都議(共産)が重要・緊急の課題の超高齢化社会対策に磁気ループの普及と質問。

2012年11月26日 02時35分29秒 | 難聴一般
日本共産党の大山とも子都議が11月8日、都議会厚生委員会で、『難聴者支援の拡充・強化は超高齢化社会のためにも重要かつ緊急の課題」として、東京都まちづくり整備指針に集会室等の磁気ループの普及が不可欠と質問。
http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu4/2012/20121115121323_10.pdf

日本共産党都議団は、9月24日、高齢者をはじめ、すべての難聴者・難聴児を対象とした支援の抜本的強化にむけ、提言を発表している。
難聴者支援に関する東京都への提言(全文)
http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2012/20120924164651_10.pdf

「専門性の高い」意思疎通支援従事者って?

2012年11月25日 17時36分01秒 | 要約筆記事業
昨日役員会で、総合支援法における「専門性の高い」意思疎通事業従事者派遣事業のことが話されたが、二つのことを確認しておきたい。

総合支援法では第78条で、地域生活支援事業の都道府県必須事業として、意思疎通支援事業従事者のうち専門性の高いものの養成、又は派遣となっているのに、東京都は「又は」というのは派遣事業を実施しない場合もあると言っていることだ。

しかし、直近の主幹課長会議資料では都道府県必須事業として、「専門性の高い意思疎通支援従事者」の派遣事業も養成事業も載っている。
要約筆記者、手話通訳者養成事業はこれまで都道府県の任意事業だったが必須事業になったのは私たちの運動の成果だ。

もう一つは、「専門性が高い」ということの解釈だ。
これは、コミュニケーション支援事業が意思疎通支援事業となったのは、盲ろう者通訳・介助者が加わり、手話奉仕員、点訳・朗読奉仕員を総称することにしたからだろう。
その中で、奉仕員と区別するために「専門性の高い」とされ、手話通訳者、要約筆記者のことを指す。
要約筆記は「専門性の高い」事業なので奉仕員事業では養成されない。奉仕員はボランティアという性格上派遣事業がない。

この「専門性の高い」というのは、内容が高度、専門分野というだけではなく、通訳技術、支援技術も含まれる。裁判だから、行政の審議会、高等教育だからということではない。

どの現場に、どの通訳を派遣するかというのは派遣コーディネートであり、それこそ専門性が必要だ。派遣事業を担っていた社会福祉協議会などが通訳派遣センターに委託する動きが多いのも慎重な対応が求められ、職員の片手間では済ませられなくなってきたことの現れだろう。
ましてやサークルに丸投げしている自治体は今後事業の委託先を真剣に考えねばならなくなるだろう。

ラビット 記
※ミラージュの新車のカラーバリエーションに、バイオレットがある。いい色だけど一般的でないので売る時の査定に響くかも。

糖質オフ食事継続中です。3ヶ月半経過。66kg→59kg。

2012年11月24日 18時12分00秒 | 健康と食事


今晩は。最近の食事状況を説明します。体重は3ヶ月半で66kgから59kgに、血糖値は空腹時128から94まで下がりました。
金曜日は湯豆腐と焼き肉でした。溶き玉子で頂く。豆腐は木綿豆腐、絹豆腐、焼き豆腐は常備してあって、湯豆腐や鍋物にしたり、昨夜は麻婆豆腐にして食べました。
溶いた玉子はすき焼きにしか食べなかったのですが普通の焼き肉に浸けても美味しいということが盛岡に行った時知りました。
お昼の弁当にアジの干物とゴマ豆腐を持って行ったり、
肉も鳥、豚、牛と結構食べています。先週は火鍋で羊をたくさん食べました。この時、ラーメンを3ヶ月ぶりに食べました。ご飯も1ヶ月おきくらいに回転寿司でつまむので全くゼロというわけではないです。
また最近は時々柿、みかんなどの果物を半分くらい食べます。食べないのがいも類です。フライドポテトやポテトサラダ、焼き芋など。他にピザ類は食べないです。パンは時々食べます。
他に食べるのがプロセスチーズ。ナッツ類。玉子は生でも半熟卵でも食べます。インチョンでも目玉焼きを毎朝2皿食べていました。
野菜は、生でも鍋物でもかなりとります。
それでは、年末の多忙期を体調に気をつけて頑張って下さい。

ラビット 記

新法の意思疎通支援事業の問題とは?

2012年11月23日 05時55分24秒 | 健康と食事
障害者自立支援法を廃止して、障害者総合福祉法になるはずが、名称を変えただけの障害者総合支援法になったため、問題がそのまま残っている。

障害者総合支援法の意思疎通支援事業の問題とは何か、考えてみたい。
・地域生活支援事業であるため、派遣の範囲、対象が市町村の裁量に任され、地域格差がなくならない。

・実施要項で利用対象を身体障害者福祉法の聴覚障害者とされれば障害者手帳を持った人に限られてしまう。

・新規事業で必須となっても都道府県の裁量で広域派遣事業の範囲・内容はまちまちになる。

・統合補助金のため、年度途中で派遣数が増えても国の補助金の増額ができない。以前の支援費制度に似る。

・限られた統合予算では通訳者の身分保障に見合う報酬が支払えない。

・必須事業とはされていない設置通訳や派遣コーディネーターの費用が予算化されない恐れ。

・奉仕員養成が通訳者養成でないことから、社会啓発、共生社会の理解者としての要約筆記奉仕員の養成事業に変わる事業がなくなる恐れ。

コミュニケーション支援の意思疎通の「仲介」から「支援」に変わったのは盲ろう者の通訳・介助者、手話奉仕員、手若奉仕員までを総称するためだろう。
そのためにこれまでの手話通訳者、要約筆記者を区別するために「意思疎通支援の従事者のうちとくに専門性の高いもの」という言い方になっている。

総合支援法は、障害者権利条約、障害者基本法の理念にかけ離れている。新法の限界、その理由を見極めて、粘り強く、県と市に改善の要求をしよう。
静岡県のように、かなりのことと実現している例もある。

ラビット 記

11月5日、障害者政策委員会が開催されました。

2012年11月22日 20時14分11秒 | 障がい者制度改革
◆1◆11.5障害者政策委員会が開催されました

11月5日(月)の政策委員会は、
・差別禁止部会の意見について
・各小委員会における審議状況について(第1~第3小委員会)
・新たな障害者基本計画の総論及び推進体制部分について

■資料
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/k_3/index.html

資料1 障害を理由とする差別の禁止に関する法制についての
    差別禁止部会意見(概要)
資料2 障害を理由とする差別の禁止に関する法制についての
    差別禁止部会意見(平成24年9月14日差別禁止部会)
資料3 各小委員会における審議状況について(第1~第3小委員会)
資料4 新たな障害者基本計画に関する障害者政策委員会意見(仮称)
    (骨子案)(総論及び推進体制部分)
資料5 委員提出資料

○傍聴した発達保障研究センター(JD加盟)の品川文雄さんからの
 感想のメールを紹介します
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印象的場面をメモしました。

1)教育小委員会報告後、文部科学省は、
「委員の意見の大勢は」とした報告に対して、「意見は出たが、小委員会の結論でない」「障害者基本法第16条第1項の趣旨をふまえ施策を推進する」(インクルーシブ教育推進)
「16条第2項の趣旨をふまえ施策を推進する」(就学相談等)と述べました。
これには多くの委員から異論が出されましたが、文科省の発言直後ではなかったため、文科省はそこにはいませんでした。
文科省は持論を押し通したかたちです。

2)第3小委員会報告(P21)では、留意点があり、
「裁判所の取組事項については行政が策定する障害者基本計画に盛り込むことは、なじまないものである」と書いてありました。
法務省から「裁判所は司法、三権分立の観点から盛り込めない」
趣旨の発言がありました。
これに対し、委員から強い反対意見がありました。
藤井委員からは「それならば障害者基本法第29条も司法なのだから、別個につくるということか?」という意見などありました。
問題点があるのだから、こういう問題がある、と提起してもいいのではという意見もありました。

3)最後に「もめた」のは、障害者差別禁止部会の意見の扱いです。
「政策委員会として報告を受け、大きな反対意見もなかったのだから、政策委員会としての意見として良いのでは」の意見に対し、「政策委員会で報告を受けた」にとどめるような発言があり、もめました。
結果、政策委員会としての意見とはならなかったようです。
なんだかよく分からないことが多すぎます。

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◆障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会◆
  ニュース 2012.11.5 第269号(通巻377)
  http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/
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藤井克徳さん、国連機関からチャンピオン賞受賞!

2012年11月22日 20時13分59秒 | 障がい者制度改革
◆2◆藤井克徳さん、国連機関からチャンピオン賞受賞!
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY201211020001.html

○めざす会世話人の藤井克徳さんからのメールです
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 このたびの国連・ESCAP(アジア太平洋経済社会委員会)からの「チャンピオン賞」の受賞に当たり、みなさんから心あたたまる祝辞をいただきました。厚くお礼申しあげます。

 ご承知のとおり、アジア太平洋地域の障害のある人の暮らしぶりは厳しい状況にあり、これを少しでも好転させようとEscapは二次にわたり「アジア太平洋障害者の十年」(1993年、2003年~2012年)を設定してきました。
深刻な状況がほとんど変わっていない中にあて、ESCAPは第三次目の十年を設定することとしました。そのベースに据えられるのが、今般のESCAP閣僚級会議で取りまとめられた「インチョン戦略―障害者権利条約の推進」
です。ESCAPの魂胆は、「藤井は、他のチャンピオンと力を合わせてインチョン戦略の前半期ぐらいは力を尽くすように」だと思います。

 なお、気になるのが「チャンピオン」という呼称です。調べたところ、チャンピオンの意味には「代弁者」とか「擁護者」も含まれ、ESCAPの関係者に伺いましたら、やはり「権利擁護の推進者」が真にと言っていました。「障害
者運動の推進者」と解してもいいとも言っていました。
私なりに納得しました。同時に、本賞が放つエネルギーが障害のある人の暮らしぶりの好転につながらなければ何の意味もないということではないでしょうか。
私の場合は、当面は「自立支援法問題」の解決に向けてさらに力を入れることかと思います。それにしても、「チャンピオン賞」について的確な邦訳はないでしょうか。

 授賞セレモニーは「インチョン戦略」を採択する閣僚級会議の前段で行われました。10人の受賞者が1分間スピーチを行いました。
以下に、私のスピーチを掲載します(朝日新聞にはその一部が載っていましたが、少しニュアンスが違っていました)。

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 ぶれない、こびない、あきらめない、これが私の信条です。
今後とも変わることはないと思います。権利条約推進の新たな十年にあたり、次の二点にこだわっていく所存です。

 一つは、自分の意思を表明できにくい人の声に耳を傾けることです。
なぜならば、そこにこそ事の本質が潜んでいるからです。
今一つは、CSO(市民社会の団体、NGOの類似用語)の一体感と存在感をアジア太平洋域内で最大限に高めていくことです。

 10年後の今日、なるほどあの顔ぶれにチャンピオン賞を贈ってよかった、私自身もそう言ってもらえるよう努めていきます。
本当の「おめでとう」は何年後かに言ってもらえれば結構です。
ありがとうございました。

※「インチョン戦略」については、最終的には来年ESCAP総会で決議されて効力を発することになります。ただし、今般のインチョンでのESCAP閣僚級会議での採択内容に変更が加えられることはないとのことです。
採択された「インチョン戦略」ならびに「閣僚宣言」は、間もなく邦訳されると思います。JDFのホームページからご覧ください。
                2012年11月4日 藤井克徳

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2013年1月7日基本合意3周年集会を開催

2012年11月22日 20時13分42秒 | 障がい者制度改革
◆3◆2013年1月7日基本合意3周年集会を開催
自立支援法違憲訴訟団は、つぎの集会を準備しています。
日時 2013年1月7日(月)13:30~16時
場所 東京(国会議員会館予定)
内容 元原告と支援者と弁護団が集まります。
   基本合意・骨格提言に基づく今後の運動の方向性を確認し、
   訴訟団としての法的意見書の発表をめざしています。
   詳しくは後日


◆4◆ 情報いろいろ
○日弁連が12月1日シンポ
 「当事者の声を反映した実質ある障害者差別禁止法の制定を目指して」
日時 12月1日(土)13:30~17:00
場所 弁護士会館2階「クレオ」BC
内容(予定)
 コーディネーター 竹下義樹(内閣府障害者政策委員会委員)
(1) 基調講演
 棟居快行さん(大阪大学大学院高等司法研究科教授)
(2) パネルディスカッション
 玉木幸則さん(NHK障害者情報バラエティー「バリバラ」レギュラー)
 武井 徹さん(ニューヨーク州弁護士・視覚障がい者)
 清水建夫さん(弁護士)
 柳原由以さん(弁護士)
 参加費・事前申込不要、手話通訳・要約筆記あり
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2012/121201.html


▽▲▽編集後記
国立京都近代美術館ではじまった山口華楊展をみました。
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2012/395.html
華楊の日本画の世界は、静かさと優しさと凜々しさが、圧倒的な存在感でそこにあります。たががはずれて、崩壊するのではないかと感じる今年の政治の世界にあって、先月の東京都美術館での工房集の表現と、この華楊作品に、わたしの中の日本は救われた気持ちでした(そ)

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障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会メールニュースです。
事務局には syouri_mezasukai@nginet.or.jp  にメールください。
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朝の通勤時間の短縮。

2012年11月21日 23時09分45秒 | 健康と食事
朝6:25発に乗ると新宿に7:10に着いた、いままでの7:25に乗って8:35に着いたのと大違いだ。
6:25の方が少しすいているし、途中で準特急に乗り換えるので時間短縮になる。
すごく得した気分になった。

しかし、帰りに、乗換駅を乗り過ごしてしまい、戻る時間のロスで相殺だ。あちゃ。

ラビット 記
※メーリングリストの文字化けを防ぐために、iPad用freemlのアプリをダウンロードしてみた。

京王線雨のため遅延 17時半頃のお知らせ

2012年11月17日 18時36分49秒 | 日記(つぶやき)
京王電鉄運行情報に関するお知らせです。

【京王線 遅れています】雨による混雑の為、京王線は下り線の一部列車に15分程度の遅れが出ています。

今後の情報は、以下のURLを参照ください。
http://www.keio.co.jp/j/

このメールの内容に関してのお問い合わせはご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。

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KEIO MOBILE NEWS
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音声の視覚化(2)

2012年11月15日 09時50分29秒 | 難聴一般


病院は、大勢の人が来るので、また薬や計算など間違えないように番号で呼ばれる。
ちょうど人工内耳の電池が切れてしまい、いっさい聞こえないので助かった。

ちょっと5分もかからない「診察」で440点もかかるのは再診料が246点も付いているからだ。何かなあ。こうしたことを聞くのに筆談してくれるかなあ。

ラビット 記

音や音声の視覚表示化の例

2012年11月15日 09時21分29秒 | 日記(つぶやき)
病院の呼び出しシステム。
診察室の前にある。各診療科の待合室の入り口ごとにある。大きな病院は呼び出しが番号で視覚化されているが、街中の医院は看護師や事務スタッフが声で呼ぶ方法だ。
大きな声で名前を呼ばれても分からないし、プライバシーにも関わるので止めて欲しい。

近所の工事現場にあった騒音と振動を数値で表示するパネルがあった。法律で義務付けられているのではないと思うが、なるほどだ。

ラビット 記