難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

人工内耳の術前検査 プロモントリー検査

2007年10月31日 02時41分47秒 | 人工内耳

071030_1645~001.jpg1日の最後に、プロモントリー検査を行った。これは鼓膜を通して、三半規管の奥の内耳の壁まで電極を刺して、電気信号が聴神経にどの位反応するかを見るものと言う。
左耳の中に何か液体を入れ、麻酔をかける。しばらくしてから、電極を刺した。耳の奥がチクッと痛む。歯を削る時程の痛みではないが痛い。

いろいろな周波数?の電流値を変えて「聞こえる」か確認を求められる。音というよりはチリチリ、ジリジリというような音らしいものが感じた。音として感じるよりは痛覚として感じるがどの位まで痛みが耐えられるかと言われる。
ある時は、眼球が少し振動したような気がしたので、そのことを告げると電気信号が脳まで達して目をふるわせたのだそうだ。


このプロモントリー検査は人工内耳の適応判断には参考程度ということだが、医師は非常に良いと結果だと言う。

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「良い結果」だという医師の言葉だが、本人としては少し複雑な気持ちだ。
なぜ複雑かと言うと、今までの聞こえないでいたことをどう受け止めるかということと、聞こえる」こととコミュニケーションは別なのでまだまだ先は長いと考えたためだ。


あたりはもう真っ暗だが、要約筆記者は画板を持ちながら、医師の問いかけを書いている。手を伸ばして書いていたが診察台の周辺機器が邪魔して届かず、余り画板が視野に入らなかった。
この辺は、事前に問いかけの紙を用意するとか、筆談器具を幾つか用意して対応するなどの工夫があれば、要約筆記者を呼ばない難聴者にも対応できる方法だ。
ぜひ、他の患者のためにも文字で伝える方法を考えて欲しい。


ラビット 記
朝コーヒーを入れたスターバックスも夕闇みの中。


人工内耳の術前検査 再び聴力検査

2007年10月31日 02時27分35秒 | 人工内耳

071030_0936~001.jpg術前検査の一つとして、医師の指示により、聴力検査を朝一番に再度行った。要約筆記者も到着。

今度は、補聴器を付けた状態での純音聴力検査だ。結果は、両耳に補聴器を付けた状態と右、左片方ずつと3種類行った。
両耳の場合でも、おおよそ70dBくらいしかない。右耳だけの時も同じようなものだった。

左耳は両耳に付けた時のボリュウムは、左耳だけで聞こうとしたボリュウムよりは小さい。それだけ耳に入る音圧は低くなっているので、当然5dBくらい低い。
いずれの場合も、4000Hzが全く聞こえていないことが分かった。医師も補聴器をした聴力がかなり低いのは予想外だったと言われた。

これ以上補聴器で聞こうとするとどうしても歪みが出てしまうが、人工内耳をすることにより、4000Hzの音が入るようになれば40dBくらいになり、かなり改善の見通しがあると言う。

次は午後から、CT検査だ。


ラビット 記


人工内耳の術前検査 心理外来

2007年10月30日 19時54分25秒 | 人工内耳
071030_0847~001.jpg臨床心理士が何か不安はありませんかと問う。記入した検査用紙を計算しながら、説明をしてくれる。

これは不安を感じているかどうかを見るもの、これは何なにと説明を受ける。
性格検査やエゴグラムは私の性格がことごとく当たっていると同行した連れが言う。
ものごとに対する積極性や指導力まで見れるらしい。

コミュニケーションの障害のために自分の性格や行動にかなり影響があるので、術後の検査も申し出たところ、音入れ後数ヶ月したらと同意された。

コミュニケーションの状況が改善されるとは限らないが、この辺りの評価のために多くのデータが集まることを期待したい。


ラビット 記

病院の入り口にスタバがある。「本日のコーヒー」のトールサイズをマイボトルに詰めて検査に臨んだ。



「療養支援室」(ソーシャルワーカー)で

2007年10月30日 13時47分03秒 | 人工内耳

071030_0937~001.jpg前回、費用のことなどを相談したいと話したら、「療養支援室」があるとのことだった。
大体手術などの2週間前に行かなければならないそうだ。

初診受付のそばにある部屋だがドアを開け放した部屋の中で相談をしている。
廊下からは相談者は背中を見せているが誰がいるとか相談の内容が隣の人に筒抜けになるのは問題にならないだろうか。それに難聴者は外の音が気になるものだ。

また、受付の方法が掲示されていない。何人もの人が戸惑っていた。


071030_0936~001.jpg相談したいことは
1)自立支援医療を受ける手続き
2)支払い金額と時期
3)入院時のコミュニケーション

だ。筆談で対応をお願いした。

公費助成担当の女性が丁寧に書いてくれた筆談の字が小さかったが、何度か読んで確認した。
自立支援医療は国の制度で1割負担だが、健康保険の上限88100円。障害者医療受給者証(マル障)は都の制度で上限は44400円※。こちらの方が安いので自立支援医療は申請しないで良いと言われた。
ちょっと、私の理解とは違っていたが、次の検査の時間だ。詳しくは市に確認することにした。

※東京都のホームページによると、「マル障」の負担額の上限は44400円。
「国民健康保険や健康保険など各種医療保険の自己負担分から老人保健制度に準じた一部負担金(下表参照)を差し引いた額を助成します。
 ただし、入院時食事療養・生活療養標準負担額は助成しません。」
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryojyosei/sin_iryo.html
障害者自立支援法の自立支援医療の考え方
http://www21.big.or.jp/~pcs/ent2006/jiritsusienhou/jiritsusienhou0610.html
(19年度より、中間所得層の市町村税の区分額は2万円と20万円がそれぞれ3万3千円、23万5千円に変更になった)

次は心理外来。

応益負担の撤廃を目指して集まった日比谷公園の大フオーラムの仲間のことが気にかかる。

ラビット 記



難聴者の聞こえる人とのコミュニケーション

2007年10月30日 09時08分59秒 | エンパワメント
071021_1634~001.jpg要約筆記の付いた会議をしている最中に自分の仕事でミスがあったことが電話でわかった。

製造を依頼すべき工場にデータが行っていない。違う工場の製造課長がサンプルの中身は何か問い合わせてきたので、連絡ミス判明したのだ。

PHSの電話が良く聞こえないのでなかなか要領を得ない。内容を思い出したが問題がつかめないでいると、受注担当は難聴の私に何とか知らせようと私のメモのある連絡書に書いてあることをいろいろ話してくる。何度も繰り返してくれる。
ようやくコードの製造工場が違うのでデータに反映していないことがわかった。

しかし、商品名が全部聞き取れない、どうやって連絡しようかと考えているとその連絡書をファックスしてくれると言う。

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ファックスしてと自分が言う前に言ってくれた彼女に感謝したい。相手が聞こえまいと聞こえようと伝えようという気持ちが大事だ。

職場の仲間は、今は電話があると保留にした番号は指文字で知らせてくれる。


聞こえないので困ることはあるが、どうしたら分かるかを説明すれば理解してくれる。その説明は自分で出来ること、会社の負担になること、社会資源の利用があることなどを説明出来ることが大事だ。

この周囲に理解を得る力、コミュニケーションを上手にする方法は難聴者は学ぶ必要がある。しかし、そうしたことを系統的に学ぶがない。最近あちこちの協会でエンパワメント的な取り組みが見られるようになった。


ラビット 記
亡き父の母校、岩手大学の正門と構内にある宮沢賢治の資料館



難聴者協会の活動の転換

2007年10月30日 08時14分36秒 | エンパワメント
071028_1254~001.jpg協会の各部の活動報告を聞いているといろいろなことが考えさせられる。

普段は普通の難聴の青年、おばさん(一般名称です。念のため)が難聴者協会の会議ではおっと思うようなしっかりとした意見や提案を聞き、驚く。

就任してまだ2年目の若い部長が積極的に意見を出すようになった。
長く手話講習会の担当をしている部長の代理で参加した人は個人的意見だがと言って、受講生が減少しているのは協会の会員にも影響がある、各自治体に積極的にPRを要請すべきとか、しっかり問題点を突いた発言をしてくれた。

青年部と福祉対策部の開いたコミュニケーション力を向上させるためのワークショップや高齢者の部の担当した高齢難聴者対象の携帯電話講座がどちらも大好評だとか。
携帯講座はメーカー3社が直接説明してくれたので難聴者のニーズも伝えられただろう。
ワークショップは自己尊重(セルフエスティーム)や調和(アサーション)がキーワードだったということだ。


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皆、要約筆記や磁気ループを利用する中でコミュニケーションが出来るようになっていく。元々彼等が持っていた力が発揮されている。

これは立派な自立支援だ。

要約筆記が個人であろうと集団の場であろうと、自立のためのコミュニケーション支援だ。
これを特定の団体に対する支援はしないとしてサービスを拒否することは難聴者が自立を目指す集団の活動自体を否定することで本末転倒だ。活動の中で皆自立する力を身に付けるのだ。

月末の今日、都議会に陳情書を提出することにした。


ラビット 記



回転寿司と耳マーク入りメモ帳

2007年10月30日 07時49分28秒 | 生活
071028_1950~001.jpg一昨夜の日曜は回転寿司で耳マークの威力を感じた。

回転寿司は自分の好みのネタはインターホンのマイクに喋らなければならないのが難聴者にネックだ。

前はただのメモに注文を書いて聞こえないのでと説明しなければならなかったが、耳マークのメモ帳は聞こえないので筆談して下さいとあるのですぐ理解してくれる。


しかし、燃料費高騰の影響もあるのか、ネタが小さくなった。
大好きなタコをもっと厚くしてくれと言いたい。


ラビット 記



踊る聴覚細胞 dancing hair cell

2007年10月29日 02時59分30秒 | 人工内耳
感音性難聴は、過大な音響による刺激によって蝸牛内の有毛細胞が損傷することが原因と言われている。

その細胞が、ロック音楽に合わせて動いている様が「踊っている」ように見える。

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ラビット 記


人工内耳や聴覚器官の働きを説明する動画(アニメーション)

2007年10月29日 02時55分35秒 | 人工内耳
人工内耳による聞こえの仕組みのアニメーションを幾つか、見つけた。

他にも多数ある。

ラビット 記
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難聴になると、有毛細胞が少なくなって、音の信号が弱くなっている様子が分かる。
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これは、有毛細胞の動きが面白い。
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これは、メドエル社の動画らしい。
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人工内耳の術前検査

2007年10月28日 16時47分38秒 | 人工内耳
071026_1530~001.jpg071028_1301~001.jpg台風一過快晴。

明後日が術前検査の日だが、病院から心理検査のシートが送られてきた。

6種類もあって驚いたが夜気持ちの落ち着いたところで記入した。

「日本版SDS」、「日本版STAI」、「精研式パーソナリティインベントリィINV」、「YG性格検査」、「TEGⅡ(Tokyo_University_Egogram)」の5種類に、「CMI健康調査表(日大病院診療内科)CORNELL_MEDICAL_INDEX」の6種類。
人工内耳を受ける人は心理内科を受診することになっていて、そこの検査とのことだ。
どういう内容が分かるのかわからないが、一定の検査は必要だ。

定かに覚えていないが、九州地方の大学で、難聴者のQOLを見る調査表があるらしい。
これも入手して見てたい。


ラビット 記
勤務先のたんぼの稲とはざかけ。
台風で倒伏が心配されたが無事だった。



IPラジオ放送をテレビのバリアフリー化に

2007年10月27日 23時53分56秒 | バリアフリー
071027_0845~001.jpg関西のラジオ局のグループがラジオ放送と同時にIPマルチキャスト放送(インターネットによる同時に配信)を実施すると2、3日前の日本経済新聞に載っていた。

ラジオの聴取率が下がっていることの対策だが、これは面白い。配信された音声データをパソコンで再生する仕組みだ。

ラジオ番組は生放送以外は番組の音声ファイルを自動送出する仕組みと聞いていたので、これは技術的には問題はなく、著作権上の問題が大きい。
このラジオ放送はぜひ字幕で聞きたい。ラジオ放送の字幕放送だ。

ラジオ放送の字幕放送はFM音声多重放送で実施されているが厳密には音声放送の補完放送ではない。

このインターネットによる配信で音声の字幕も配信出来るだろう。

ラジオの字幕だけではなく、テレビの字幕も配信出来ないか。インターネットに接続出来る地デジテレビで配信された字幕を同期させながら見るのだ。



071026_1533~001.jpgテレビの映像に字幕と手話を付けた配信に著作権の制限を聴覚障害者団体が要求しているが、テレビ放送事業者や他の事業者が字幕配信をする場合は著作権制限の対象外だが、ビジネスとして成り立つだろうか。


国会や地方議会の質疑は一般国民に周知する目的ならば著作権が及ばないことになっている。
インターネットに接続出来る地デジテレビが販売されればこれもぜひ実施して欲しい。


ラビット 記



テレビの字幕の見やすさ

2007年10月27日 12時39分23秒 | 生活
071027_0847~002.jpg今朝の日本テレビに舛添厚生労働大臣が生出演して、年金の国庫負担のあり方の議論に加わっていた。

民主党の法案が土台になった議論かもしれないが、今後数年間は国会での審議が国民に注目されるところだ。

国会の審議の中継や政治討論番組に字幕や手話をつけて放送するのは聴覚障害者の参政権のために必要だ。


日本テレビの生放送の字幕はちょっと見にくい。画面の上に半透明のバックに白い字幕であること、2行しかないため字幕の表示時間が短すぎること、画面の情報と字幕がダブルことが理由だ。

携帯のワンセグのように画面の外に字幕を映せば見やすくなるができないのか。これは地デジタルテレビ放送の受信機の規格にないので出来ない。携帯のワンセグには画面の中か外かという基準が定めていないので外に表示も出来ている。

現在のデジタル放送の字幕放送はデータ放送としては放送されていないとのことだ。このことは理解できていないが、データ放送になればもっと使い勝手が良くなるのだろうか。


071027_0846~001.jpg現在のデジタル放送の規格は障害者、利用者を含めて出来たものではないのでユーザーの求めるものが反映されていない。
良心的な技術者が放送アクセシビリティに配慮してもらったとしても、最後はコストがかかりすぎるという理由で退けられたのではないか。

合理的配慮が資本の論理に対置されるべきだが障害者当事者だけが主張出来る。なぜなら、生きている多数の人の権利を代弁するからだ。


ラビット 記



デジ研究会報告書のテキスト

2007年10月26日 23時40分06秒 | バリアフリー
071020_1003~001.jpg「デジタル放送時代の視聴覚障害者向け放送のあり方に関する研究会」の報告書のテキストデータが公表されていた。
http://203.140.31.100/s-news/2007/070330_19_text2.html

視覚障害者にも、報告書の内容を検索する上でも、テキスト化されていた方が良い。

幾つかの重要な施策が提案されているが報告書が出て半年を経過している。

○指針の策定
→パブリックコメントの募集終了

○放送事業者と障害者団体との協議場の設置
→事業者団体と障害者団体の協議中

○字幕放送、解説放送など補助制度の強化
→予算の大幅な増額の要求済み

○手話放送の研究強化
→研究助成の状況は不明

○法制度のあり方の検討
→まだ始まっていない


ラビット 記





視聴覚障害者の駅のバリア

2007年10月26日 21時42分55秒 | バリアフリー
071019_1147~001.jpg地下鉄の駅の中にインターホンによる呼び出しの設備があった。
どこの鉄道会社も合理化のためか、ホームに人がいない。

聴覚障害者はインターホンに話すことは出来ないし、難聴者も相手の声が聞こえないので使えるか不安だ。
近くの人に協力を求めるにしても、緊急時にこちらの言うことを聞いてくれるだろうか。


駅のホームの真ん中に水のみ場があるが点字ブロックが周囲にないのが気になった。
これは視覚障害者は大丈夫だろうか。
非常時や混雑を考えるとホームの真ん中にある意味はなんだろう?


ラビット 記



高齢難聴者のテレビ視聴は字幕放送が必須

2007年10月26日 21時33分11秒 | 機器について
071025_1256~001.jpg義母が帰宅するなり、「もう、テレビに字幕がないと聞くのに疲れて嫌になっちゃう」と語気を強めて言う。
今は、大抵のドラマやニュースに字幕放送があるよというと、自分の妹の所に3日ばかり滞在していた間、そこにあるテレビがないので閉口したということだ。

義母は伝音性難聴なので前は字幕無しでも補聴器で大分聞こえていたが、もう80歳なのでやはり聞こえにくくなっているのだろう。

地デジのテレビは液晶だ、プラズマだ、ELだ、厚さ何センチとかまびすしいが、超高齢社会の日本に必要なテレビの機能は店頭では全くアピールされていない。

071026_1529~001.jpg次世代字幕放送研究会の報告書でも家電販売店に字幕放送機能をPRしてもらうことが提案されていたが、どこまで効果があったのだろうか。


今年2007年3月の「デジタル放送次代の視聴覚障害者向け放送の在り方に関する研究会」報告書にも以下のように記述されている。

「また、電機メーカーは家電販売にあたって、バリアフリー対応商品であることをPRする等、視聴覚障害者向け放送が社会に必要なものであることを広報していくことが求められる。」


ラビット 記
下の写真は会社の鉢植えになったナス