難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

Deepな街、どうやって話すのか。 言葉は要らないのか。

2011年06月05日 09時03分17秒 | 日記(つぶやき)
事務所のある場所はその人たちにとってはDeepな街だ。

猫カフェがある。60分1000円で1ドリンク付き。きれいなお姉さんの代わりに猫ちゃんが相手をしてくれるらしい。
いろいろな猫の写真で客を勧誘している。さすがに路上の客引きはしていない。
近くには猫バーや猫なんとかとかライバル店も多いのだ。

うーむ。どうやって会話するのか、猫語は知らないし。見ているだけなのか、じゃれてくるのか。お客様手を出さないで下さいと言われないか。店長も猫なのか。疑問はつきない。


ラビット 記


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