老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

346;昨夜22時30分過ぎに帰宅

2017-08-29 04:43:50 | 老いびとの聲
昨夜22時30分過ぎに帰宅 

blog#344;病院に行かない‼︎の真知子さんの入院までに
時間と入院後の診察や入院手続きに時間を要した
妻と(妻の)母親が家を出たのが8時30分頃
妻の実家に帰ったのは19時10分
昼食もとれず、疲労困憊の表情であった
真知子さんは子宮癌ではなく、外陰癌であった
大学病院に入院となった

妻の実家を出たのは20時20分過ぎ
103kmの夜路を
車で我家を目指す。
一人息子beagle・gennkiも同乗

いろいろやることがあり23時50分就寝
4時23分に目が覚めトイレへ直行 朝のオシッコタイム