老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1157 ; 牛さん こんにちは

2019-06-14 20:25:32 | 原風景
牛さん こんにちは

北海道、喜茂別町に入ると
喜茂別岳と羊蹄山が並んで聳え立つ

牧場には30頭を数える牛がいた
元気に草を食べていた


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1156 ;曇天で杞憂

2019-06-14 04:47:28 | 原風景
曇天で杞憂

千歳の朝は、曇り空
生まれ故郷の羊蹄山、ニセコ連邦を
眺め観れるのか、気になる

7時には、千歳を出て
支笏湖を通り
盆地の中にある昆布という処へ行く
そこに我が先祖様の墓地と寺がある
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