ホッケにどっちもこっちもあるのか。
それが、あるんだな。これは魚の売買に関するお方か居酒屋あたりで交わされる言葉だ。
昨夜、いつもの場末で呑んでた時の話。
なにか魚を焼いてもらおうかな。
ホッケがあるよ。
どっち?
つまり「真ホッケ」か「縞ホッケ」かということなんだが、ホッケも種類があって似て非なり。
こだわるヒトはこだわる、そうでないヒトは気にしてない、そんなことはそもそも知らない、ってくらいの話なんだがね・・・。
で、自分は断然こだわりたいヒト。
女将のアンサーは縞ホッケ。ラッキー、自分は縞ホッケ派なのだった。
なんとまあ、端を綺麗に切りそろえた美人なホッケ(オスかメスか知らないけど)。
あまり大きくないのよ、と女将は恐縮していたが、いやいやお一人様にはちょうど良い。
それにしても久々のホッケだな。
最近は焼き魚といえばニシンとイワシばかりだったもの。
堪能せり。
それが、あるんだな。これは魚の売買に関するお方か居酒屋あたりで交わされる言葉だ。
昨夜、いつもの場末で呑んでた時の話。
なにか魚を焼いてもらおうかな。
ホッケがあるよ。
どっち?
つまり「真ホッケ」か「縞ホッケ」かということなんだが、ホッケも種類があって似て非なり。
こだわるヒトはこだわる、そうでないヒトは気にしてない、そんなことはそもそも知らない、ってくらいの話なんだがね・・・。
で、自分は断然こだわりたいヒト。
女将のアンサーは縞ホッケ。ラッキー、自分は縞ホッケ派なのだった。
なんとまあ、端を綺麗に切りそろえた美人なホッケ(オスかメスか知らないけど)。
あまり大きくないのよ、と女将は恐縮していたが、いやいやお一人様にはちょうど良い。
それにしても久々のホッケだな。
最近は焼き魚といえばニシンとイワシばかりだったもの。
堪能せり。
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