ぶらりと海を見に行った帰り、ホタテを買ってきた。
養殖ホタテが主要な港。
船を出してちょっとのところに養殖場(かごで育てる)がある。船にはかごを引き上げるクレーンがついていて、それは漁船というより、建設重機といった感じ。
もうシーズンも終わりのようで、漁師さんの産直販売所はひっそり。観光客もまばら。
であるが、運よくむき身をゲット。
まずバター焼きで。
そして
刺身と・・・
カルパッチョ。
吟醸酒にはワサビ醤油よりも甘酸っぱいドレッシングの方がよく合うのだ。
この時期のホタテは、産卵を終え、タマと呼ばれる卵巣や精巣はあるかないかわからないほどにやせ細る。なので、焼いて食べるには物足りなく、あまり好まれないらしい。
自分は、その部位にはあまりこだわらないので、のーぷろぶれむ。
夏は貝柱もぷりっぷりなのに対し、秋はちょっと力足らずな感じ。だが、自分はかえってそんな感じのホタテが好きだったりして。
なので、美味しく食べつくしましたとさ。めでたし。
養殖ホタテが主要な港。
船を出してちょっとのところに養殖場(かごで育てる)がある。船にはかごを引き上げるクレーンがついていて、それは漁船というより、建設重機といった感じ。
もうシーズンも終わりのようで、漁師さんの産直販売所はひっそり。観光客もまばら。
であるが、運よくむき身をゲット。
まずバター焼きで。
そして
刺身と・・・
カルパッチョ。
吟醸酒にはワサビ醤油よりも甘酸っぱいドレッシングの方がよく合うのだ。
この時期のホタテは、産卵を終え、タマと呼ばれる卵巣や精巣はあるかないかわからないほどにやせ細る。なので、焼いて食べるには物足りなく、あまり好まれないらしい。
自分は、その部位にはあまりこだわらないので、のーぷろぶれむ。
夏は貝柱もぷりっぷりなのに対し、秋はちょっと力足らずな感じ。だが、自分はかえってそんな感じのホタテが好きだったりして。
なので、美味しく食べつくしましたとさ。めでたし。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます