goo blog サービス終了のお知らせ 

三味線弾きの日常。

おもに津軽三味線弾き唄い。
ときどき地歌・上方唄。こっそり義太夫三味線。
三味の音を一人でも多くの人に届けたい。

未来のサムライミュージシャンズ発掘コンテスト 優秀賞受賞!

そこにいるメンバーで出来ることにこだわる。

2018年04月07日 | 響喜

響喜リハ。

もはや恒例のおやつタイム。



ちなみに
これには一応ルールがあって
でかあふ=千静
ちびあふ=ゆっこ
かっぴー(みどりのカッパ)=ゆんぴ
ももちゃん(ピンクのカッパ)=さよちゃん
というふうに参加メンバーを表しているのです。笑


そんなローカルルールはさておき。
今度の花まつりでは私不在の公演があるわけですが、
まぁそこで音源を流して手踊りをやるのも一つの方法だけど
そうではなくて
3人でできるアレンジ、プログラムを作ってくれてて
イレギュラーな編成で大変だとは思うけど
ちょっとうれしいなと。

青いことを云うけど
私は響喜のメンバー一人一人を
簡単に代わりはいない存在だと考えてて、
だから、メンバーが変わればアレンジも変えてやりたいと思う。
つまり
相方が復帰しない限り
響喜の曲に笛はないんです。
ゆっこちゃんや、さよちゃんが笛を吹けるとしても。ね。
それは私のワガママ。でも譲れない願い。
帰ってくるのを待ってるから。
いつになっても。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする