楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
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     ・おくのほそ道を歩く

稲刈り間近?の案山子君

2017年09月16日 04時49分59秒 | 日記
この春、子供たちが田植えした稲が稔って来て、

公園を管理する園丁さんが、稲を小鳥たちから守ろうと、

心を込めて造った案山子の数々。

ふるさと農家の前の猫の額ほどの田に、

コンテストでもしているかのように、

並んで立って稲を守っている。

(ふるさと農家前の田)

(田んぼの周りの案山子)

(案山子1)

(案山子2)

(案山子3)

(案山子4)

(案山子5)

(案山子6)

(案山子7)

(案山子8)

(案山子9)

(もう一度田んぼの全景を)


微笑ましい案山子君、公園を訪れる人たちの人気者に・・・・。

すべて世は、のどかなり・・・・。
コメント (12)
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