楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

サクランボ

2021年05月06日 10時34分42秒 | 日記
散歩の公園で春一番に開花するサクランボの花。

今サクランボが赤く大きくなって、

枝の上の方は美味しそうに色づいて居る。

小鳥たちが大きな声でキャッキャ鳴きながら、

仲間と一緒にサクランボを口に入れる光景で騒がしい。

桜の木の下では、爺ちゃん婆ちゃんが寄って集って、

枝に手を延ばし、色づいたサクランボを手に取って、

口に運んでいる。

いつもの晩春の光景、平和な光景である。

(色づいたサクランボ)



コメント (3)
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