先日、日経に映画フアン1000人が選ぶ、
クラシック音楽が印象的な映画を盛り上げ、
感情を揺さぶる美しいメロディ 五曲が載って居た。
1、戦場のピアニストの「ノクターン第20番(ショパン)」
2、ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション「トゥランドット」より
「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ)
3.シン・エヴァンゲリオン劇場版 アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)
4、ゴッドファーザーPART3カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲 (マスカーニ)
5、プリティ・ウーマン オペラ「椿姫」(ヴェルディ)
この内 第1位の戦場のピアニストは、
この映画を見て、全くの音楽音痴のボクが感動して、
ポーランドはどんな国か、即座に日本にあるポーランド大使館を訪ねた。
そうしたら、居合わせたポーランド職員が、
奥さんにピアノを弾かせ、歌を歌い踊りまでしてくださった。
更に感動して、カミさんを連れてポーランドを訪ねたいきさつは、
以前、ブログに書いた。(ポーランドを旅してをご覧ください)
映画の中のクラッシック音楽の第一位、
その曲がショパンの「ノクターン第20番」です。お聞きください。
映画「戦場のピアニスト」のテーマ曲