楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

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 映画音楽のクラシックに選ばれた ベスト第一位 映画「戦場のピアニスト」のテーマ曲 

2022年08月06日 11時10分26秒 | つれづれなるままに考えること
先日、日経に映画フアン1000人が選ぶ、
クラシック音楽が印象的な映画を盛り上げ、
感情を揺さぶる美しいメロディ 五曲が載って居た。

1、戦場のピアニストの「ノクターン第20番(ショパン)」
2、ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション「トゥランドット」よ
  「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ)
3.シン・エヴァンゲリオン劇場版 アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)
4、ゴッドファーザーPART3カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲  (マスカーニ)
5、プリティ・ウーマン オペラ「椿姫」(ヴェルディ)

この内 第1位の戦場のピアニストは、
この映画を見て、全くの音楽音痴のボクが感動して、
ポーランドはどんな国か、即座に日本にあるポーランド大使館を訪ねた。
そうしたら、居合わせたポーランド職員が、
奥さんにピアノを弾かせ、歌を歌い踊りまでしてくださった。
更に感動して、カミさんを連れてポーランドを訪ねたいきさつは、
以前、ブログに書いた。(ポーランドを旅してをご覧ください)

映画の中のクラッシック音楽の第一位、
その曲がショパンの「ノクターン第20番」です。お聞きください。

映画「戦場のピアニスト」のテーマ曲
コメント (6)
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