楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

ハイビスカス

2024年07月24日 04時24分14秒 | 日記
捨てられた植木鉢の中の一つに、

目を見張るような大きな花を咲かせていた。

まさに「掃き溜めに鶴」とは、このことだと思った。

「掃き溜めに鶴」とは、つまらないものの中に、
飛び抜けて美しいものがまじっていることを指す。

(ハイビスカス)

コメント (1)
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