彼岸花も咲いて、稲刈りも間近になった。
(赤と白の彼岸花)
(赤い曼珠沙華)
ふるさと体験農家ののどかな景色。
まもなく近所の小学校の生徒さんが稲刈り体験にやってくるだろう。
(ふるさと農家)
ユーモラスな案山子たちが、子供の稲刈り体験を待ち遠しそうにしている。
(案山子1)
(案山子2)
(案山子3)
(案山子4)
稲刈りの後、昔ながらの脱穀機でモミの付いたお米にして、
しばらく天日にさらして、食べられるお米になるのは何時だろう。
(赤と白の彼岸花)
(赤い曼珠沙華)
ふるさと体験農家ののどかな景色。
まもなく近所の小学校の生徒さんが稲刈り体験にやってくるだろう。
(ふるさと農家)
ユーモラスな案山子たちが、子供の稲刈り体験を待ち遠しそうにしている。
(案山子1)
(案山子2)
(案山子3)
(案山子4)
稲刈りの後、昔ながらの脱穀機でモミの付いたお米にして、
しばらく天日にさらして、食べられるお米になるのは何時だろう。
>まもなく近所の小学校の生徒さんが稲刈り体験にやってくるだろう。
生徒さんが稲刈り体験することは、良いことですね。
私は田舎育ちですが、稲刈りを経験したことがないです。残念!
面白い案山子がいっぱいありますね。
案山子もあまり見かけなくなりました。
ですね。田植えも機械化されています。
農家の平均年齢が68歳だとか。
黄な粉餅を頬張るようです。
そうでしょうね。
でも稲刈り体験では、一株づつ刈り取りの体験をするようです。
脱穀も、一束づつ体験するようです。
妻の実家と私の実家は近いので、この間、両家の実家を行き来していました。
熊本の田んぼのあぜ道には、彼岸花が満開でした。
義兄が、「これからは、彼岸花を見るたびに母を思い出すだろうね。」と言いました。
ボクはオジサンの葬式を思い出します。
田舎で土葬でしたが、お墓の周りには赤い彼岸花が咲き乱れていました。
> 躙り口があってどうしてこんな所に出入り口(?)があるんだろうと思いました。
農家にも茶室をかまえ、にじり口を設けているとは風流です。
目黒邸の玄関口から、ストレートに出口がしつらえてありました。裏口から見ても玄関が見えます。
風通しを考えて建てたのだと思わされました。
iinaの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。
稲刈りの後。出来たお米で餅つきをして振る舞います。
それが年中行事になっています。