楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

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昭和44年に流行した歌(その2)ー風 / はしだのりひことシューベルツ

2024年11月30日 04時47分37秒 | 日記
「帰って来たヨッパライ」(1967年)で、
一躍有名になったフォーク・クルセイダーズの一人、
はしだのりひこ(端田宣彦)が
フォーク・クルセイダーズ解散後、
 昭和44年(1969)に発表した楽曲です。  

風 / はしだのりひことシューベルツ(歌詞入り)

1969年(昭和44年)に流行した歌には、
フランシーヌの場合(新谷のり子)がある。

歌詞の中にあるように
パリの朝、燃え尽きた命一つ。
壮絶しか言いようがない。
ボクにはよく理解できない。

フランシーヌの場合ー新谷のり子




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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
「風」も「フランシーヌの場合」も (masamikeitas)
2024-11-30 06:08:33
hide-sanさん、おはようございます。

「風」も「フランシーヌの場合」も、よく歌いました。
特に「風」は、先輩と客先に同行した時、よく歌いました。
はしだのりひこさんは、3人の中で一番目立たないと思っていましたが、「風」や「花嫁」をヒットさせ、実力があるということを認識しました。
懐かしい!
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おはようございます (ytakei4)
2024-11-30 10:21:42
とても懐かしいですね。
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卒業した年  (ウォーク更家)
2024-11-30 20:18:48
 昭和44年は、私が大学を卒業した年で、いよいよ社会へ出るのか、と感傷的になっていました。
だから、この年に流行した歌は深く心に残っています

風、フランシーヌの場合、帰って来たヨッパライなどどれも懐かしいです。
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masamikeitasさん コメントありがとうございます (hidebach)
2024-12-01 14:42:11
この時代の方たちに受けた歌も、
今や過去のものとなりつつあります。
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ytakei4さん コメントありがとうございます (hidebach)
2024-12-01 14:44:36
この時代を懐かしむ方々は、
お年を召されましたね。
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ウォーク更家さん コメントありがとうございます (hidebach)
2024-12-01 17:26:07
>大学を卒業した年で、いよいよ社会へ出る

人生への入り口でしたね。
それが、今や、出口に近づいています。
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