1年ほど前に、ブログに書きました。
“誕生日には家の若い男女から毎年エプロンを
プレゼントしてもらうことになっている”
今年も有難く頂きました。
1年間で2つのエプロンを存分に使わせてもらいます。
ギャルソンがくれたエプロンについて・・・。
「garcon」(ギャルソン)・・・男の子・青年・独身の男性・給仕(ボーイ)
英:「like a virgin」(ライクアバージン)・・・バージンのように
仏:「comme un garcon」(コムアンギャルソン)・・・少年のように
これが複数形になると
英:「like virgins」(ライクバージンズ)・・・バージンたちのように
仏:「comme des garcons」(コムデギャルソン)・・・少年たちのように
英語では名詞が複数になると不定冠詞 「a,an」がなくなりますが、
フランス語ではなくならずに 「des」(デ)になり、 複数の「s」は
発音しないので読み方は (ギャルソン) のままです。
それで “コムデギャルソン”《少年らのように》 の服は
そういう感じなんですねぇ。
話を戻します。
ギャルソンがくれたのは黒いエプロンでした。 大きさもスッキリ。
ん・・・? サイズ 150 ?
私 「サイズ 150ってなってるけど」
ギャ 「そのくらいでしょ?」
私 「こういう表示は子供用って知ってる?」
ギャ 「そうなの? ちょうどいいかと思ったから」
え~? 知らないんだ・・・。
私 「でも、ピッタリだわ。 ありがと」
色・大きさは良いのです。 腰後ろの留めがマジックテープなのは
さすがお子様用で、 楽に留められるのですけれど・・・。
流しの下が定位置のフライパンを取ろうと屈むと
ビリっ・・・
ガス台の下が定位置のサラダ油を取ろうと屈むと
ビリっ・・・
マジックテープが剥がれるんです。
・・・微妙に屈辱的な気分を味合わされます。
果たして、このマジックテープと私はこの繰り返しに
1年間耐えられるのでしょうか。
“誕生日には家の若い男女から毎年エプロンを
プレゼントしてもらうことになっている”
今年も有難く頂きました。
1年間で2つのエプロンを存分に使わせてもらいます。
ギャルソンがくれたエプロンについて・・・。
「garcon」(ギャルソン)・・・男の子・青年・独身の男性・給仕(ボーイ)
英:「like a virgin」(ライクアバージン)・・・バージンのように
仏:「comme un garcon」(コムアンギャルソン)・・・少年のように
これが複数形になると
英:「like virgins」(ライクバージンズ)・・・バージンたちのように
仏:「comme des garcons」(コムデギャルソン)・・・少年たちのように
英語では名詞が複数になると不定冠詞 「a,an」がなくなりますが、
フランス語ではなくならずに 「des」(デ)になり、 複数の「s」は
発音しないので読み方は (ギャルソン) のままです。
それで “コムデギャルソン”《少年らのように》 の服は
そういう感じなんですねぇ。
話を戻します。
ギャルソンがくれたのは黒いエプロンでした。 大きさもスッキリ。
ん・・・? サイズ 150 ?
私 「サイズ 150ってなってるけど」
ギャ 「そのくらいでしょ?」
私 「こういう表示は子供用って知ってる?」
ギャ 「そうなの? ちょうどいいかと思ったから」
え~? 知らないんだ・・・。
私 「でも、ピッタリだわ。 ありがと」
色・大きさは良いのです。 腰後ろの留めがマジックテープなのは
さすがお子様用で、 楽に留められるのですけれど・・・。
流しの下が定位置のフライパンを取ろうと屈むと
ビリっ・・・
ガス台の下が定位置のサラダ油を取ろうと屈むと
ビリっ・・・
マジックテープが剥がれるんです。
・・・微妙に屈辱的な気分を味合わされます。
果たして、このマジックテープと私はこの繰り返しに
1年間耐えられるのでしょうか。